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デート中にはTwitterを開かないものなのだ。

今日はぼーっと過ごしていた。別に疲れていたわけでもないのだけど、ほどよく力が抜けていた。ゆっくり起きてスマホを見たら、昨日会った泉さんがツイートしてくれていた。丁寧に、いくつも。

こんにちは、こんばんは。くりたまきです。

会ってるとき、写真をいろいろ撮っていた泉さん。きっとこうしてツイートしようと考えてくれてたんだろうな。

きっとお出かけで疲れてたと思うんだけど、やさしいよね。でもよろこんで書いてくれてるのが伝わるから、にこにこしてしまう。

昨夜どうしてもお腹に入らなかったアルブルモンドさんのプリン、持ち帰らせてくださったので、ツイートを見ながら食べた。

ツイートがはかどる。それにしても、やっぱり楽しい時間にTwitterはやらないなあ。それが誰かと会ってる時間ならなおさら。でも楽しみの余白にTwitterがあると、いいよね。

それから何度目かの、古賀さんの本を読んだ。

「取材・執筆・推敲 書く人の教科書」

これを読んで、勇気づけられたり打ちのめされたりして過ごした。最初に読んだときは、ちょっと文章が書けなくなった。いまは何回も読んで、すこしずつ進んでいるところ。

この本を読んで感じたことも、胸がいっぱいでツイートできずにいる。

じゃあなにをツイートしてるんだってことなんだけど。なんだろうな、ちょっと眠くてわかんないや。

よくわかんないよね、Twitterって。そこがすき。まだ握手してない、リアルで会ったことのないTwitterの人たちと、握手するのが楽しみだ。


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