ペドフィリア問題「フェミニズムから国民を守る党」
※ペドフィリアとチャイルド・マレスターは違うと言われますがペドフィリア関連の資料を色々と洗ってみても両者がはっきりと分けられてるわけではないし専門家も分けたりしてはいないので違いに関しては知らないわけではありませんが当記事でははっきりと区別しておりません。
9月になりだんだん涼しくもなってきた今日この頃皆さんいかがお過ごしでしょうか。季節の変わり目は風邪を引きやすいといいますので体調に気をつけましょう。そういう私も何かムズムズ、、、フ、フェ、、、フェ、、、、フェミニズムをぶっ壊しゅっ！！！！！！
失礼致しました。Twitterでショタコン同人作家がショタラブドールを購入した体験を嬉々として漫画にしたものがフェミによって炎上。作者はアカウントを閉鎖。大きな議論に発展したことは皆さんすでにご周知かと思われます。
絵柄など大変ポップでキュートなものでその辺は確かに好感を持てなくもないのですが性犯罪をやや匂わせる発言もありその辺が炎上要因かと思われます。擁護派と反対派の議論が絶えませんが実際のところどうなのかというお話をしていきたいと思います。
ペドフィリアを絶対危険視するのは根拠の無い偏見か？
これは実態を調べると決して根拠の無い妄想、思い込み、偏見と言い切れない現実があります。以下の事件は実際に起きたペドフィリアによる犯罪ですがあまりにも陰湿、残虐なものなので閲覧注意です。
ウェストリーは殺人を犯してしまう前に何度も逮捕されていますがその度にあっさりと釈放されてしまっており調子に乗るようになりきわめて凄惨な事件に手を染めてしまいました。これに対してやはりどこかで徹底的な治療が行われていれば事件を未然に防ぐことが出来たのはという視点が当然のことながら出てくるかと思われます。すでに欧州ドイツではペドフィリアは治療の対象となりつつあるそうです。これに対して性癖を治療するというの本人に対する否定、人権侵害にあたるのではという批判も当然あるかと思われます。
これで思い出すのは1971年に公開された「2001年宇宙の旅」「博士の異常な愛情」「シャイニング」「フルメタルジャケット」の巨匠スタンリー・キューブリックの映画「時計仕掛けのオレンジ」です。
近未来のロンドンで主人公の不良少年アレックスは仲間たちと連日のように暴力、セックスに明け暮れとうとうある老作家の豪邸に侵入し老作家に対して暴行を加えその妻を目の前で凌辱します。アレックスが雨に唄えばを口ずさみながら愉快そうに老作家に対して暴行を加えながら妻をレイプするシーンは映画史に残る強烈な場面とされています（これは実はアレックス役のマルコム・マクダウェルのアドリブ）。
この事件がきっかけでとうとう逮捕されてしまうアレックス。刑務所に送られた彼は国家による凶悪犯矯正プログラムを受けることになります。拘束され特殊な薬物を打たれ決して目を閉じることが出来ないようにされ巨大なスクリーンで暴力的、性的な映像を見せ続けられることにより暴力、セックスに拒絶反応を示すようになり「去勢」されてしまいます。
生ける屍のようになってしまったアレックスは出所するも行き場が無く彷徨い続けそして彼がかつて傷つけた人びとにことごとく仕返しを受けてしまいますがしかし何もやり返すことが出来ないためひたすら蹂躙され耐えきれなくなり投身自殺をはかります。
偶然にも生還したアレックスは事故の衝撃により洗脳が解けてしまいます。一方では社会の方では凶悪犯いえど去勢してしまい人間性を奪うことは人権侵害なのではないかという議論が巻き起こる。ラストは獣性を取り戻したアレックスが不敵な笑みを浮かべるところで映画は幕を閉じます。
本作は性犯罪者を肯定するものなのかというと全くそんなことなくそもそも原作小説を書いた作家アンソニー・バージェスは妻を暴漢によってレイプされてしまい凄まじい怒りを持って性犯罪者に復讐する物語を書き始めたのですが書いてる途中で凶悪犯とはいえ人権を根こそぎ奪うことがあって良いなのだろうかと思い始めだんだんと方向転換していき本作を書き上げました。その意味で本作は非常に複雑で屈折した作品です。
またキューブリックに影響を受けたスティーブン・スピルバーグが監督した未来を予知しこれから犯罪を犯すであろう人間をあらかじめ逮捕することにより犯罪の無い社会が実現した世界を描く「マイノリティ・リポート」も犯罪を無くすためだったら他者の人権を奪っても良いのかという問いかけがテーマの作品です。
また犯罪と人権の問題を描いた映画では「メッセージ」「ブレードランナー2049」の鬼才ドゥニ・ヴィルヌーヴの映画「プリズナーズ」もおすすめです。主人公のヒュー・ジャックマンは愛娘を何者かによって誘拐されてしまい近所に住む常に挙動不審な男ポール・ダノを奴は小児性愛者で娘をどこかに監禁してるに違いないと確信し拳銃で脅し監禁し凄まじい拷問を加えていきます。
いずれ３作品ともに犯罪と人権にまつわる問題を深く鋭く描いたものでありこの問題は人間社会にとって永遠のテーマと思われます。私はこうした複雑な問題に対して安易に綺麗事で答えを出すのはかえって不誠実だと思います。
同性愛者と同一視することはできない
よく小児性愛者を同性愛者と同一視する発言が散見されますが両者は似て非なるものです。今やすっかりネットミーム化したゲイポルノ「真夏の夜の淫夢」によりゲイというとノンケを犯すというイメージが定着していますがこれは現実的、論理的に考えるとこれは偏見であるという事がわかります。まずゲイに関して言えばまず発展場があり最近ではゲイ専用アプリ、サイトも充実しておりセックス の相手を探そうと思えばいくらでも探せます。わざわざリスクを犯してまで異性愛者を犯す必要が無い。仮に異性愛者を犯して逮捕されてしまえば全国に報道されてしまい同性愛者と言うことがバレてしますでしょう。つまり異性愛者を犯すことは必然性が無く殆どリスクしかありません。前にも述べた通り同性愛者は同性愛者同士でいくらでも性欲を解消できるので異性愛者をわざわざ犯す必然性など無い。
しかしペドフィリアは違います。まさかペドフィリア同士で集まって乱交して欲望を解消できるでしょうか。実際はペドフィリア 同士で集まって組織的に児童に対する性的暴行を行なっていました。
いや、、赤ん坊までターゲットにするとは、、想像を遥かに超えていました。リアルろりともだちです。ちなみに「ろりともだち」とは漫画家のクジラックスの代表作である「ろりとぼくらの。」に出てくる代表作です。作品としては興味深いものの幼女が犯される場面は見るのが辛いものがありました。
LGBT活動の少なくとも我が国での目標としては同性婚認可ですが現在、我が国では同性婚は認められていませんがこれに関しては非常に賛否があるもののおそらく法案を通すこと自体は可能と思われます。これに対して児童婚、児童姦を可決することなど出来るでしょうか。きっと大半の国民、国会議員が反対するはずです。つまりLGBT活動をそのまま応用すること自体が無理があるのです。まあ、ちなみにLGBT活動家というのは要はLGBT版フェミニストなんですが（やり口が一緒ですし）これに関しても違和感があるというか。LGBTがマイノリティなのは確かでしょうが女性はマイノリティなどでなくどう考えてもマジョリティ側でしょう（我が日本でいえば人口割合からして男性より女性の方が多く実質最大のマジョリティです）。フェミニズム自体がマジョリティである女性のマイノリティ活動というファンタジーに支えられています。ちなみにロリコンとペドフィリア ははっきりと区別するのが難しいものがありますが大抵の場合、幼女を可愛いと思ってもセックスしたいとは思わないと思いますが明確に幼女および児童とセックスしたいと性欲を向けるのをペドフィリア といいます。
何を持ってペドフィリアというのか？
DSM-5 「小児性愛障害（Pedophilic Disorder）」
A.少なくとも6ヶ月間にわたり、思春期前の子どもまたは複数の子ども(通常13歳以下)との性行為に関する強烈な性的に興奮する空想、性的衝動、または行動が反復する。
B.これらの性的衝動を実行に移したことがある、またはその性的衝動や空想のために著しい苦痛、または対人関係上の困難を引き起こしている。
C.その人は少なくとも16歳で、基準Aに該当する子どもより少なくとも5歳は年長である。
まあ、私ペドフィリアが別に一方的に憎いわけではなく淡々と客観的に事実を述べてるだけなんですが（私がこの地球上から根絶したいのはあくまで反社会的勢力フェミニストと反社会的カルト思想フェミニズムです）こういうこと言うと「だから何なのよおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！！！！！！」ってブチギレる御仁が出てくるわけですけども。ちなみになんですが以前にもフェミ信者に絡まれまして
「おまえのフェミニズム観はおかしい！」
「おかしいと言われましても・・」
「そんなの誰が言ってるんだ！」
「当のフェミニストがフェミニズム本に書いてるんですが・・」
「おまえの言ってることは主観だらけだ！論理的じゃない！」
「いやあ、あのお・・・」
と散々な罵倒を受けて参りましたが。
話が脱線しました。話を元に戻しましょう。対象は13歳以下ということでオタクの皆さんがこよなく愛するロリ美少女の代表格である「ご注文はうさぎですか？」のチノちゃんは13歳なので厳密には当てはまらないということですね。
いや、そこのごちうさ民の人、何を喜んでいるのですか。最もごちうさ民の皆さんは心の綺麗な人たちと私、固く信じておりますのでいたいけな少女に劣情を催すなどありえないはずです。ちなみにチノちゃんは中学2年生で意外と年長なので彼女、実はエヴァの惣流・アスカ・ラングレーと同学年なんですよね。
ちなみに「のんのんびより」のヒロインの小学生の一条蛍ちゃんは11歳なので完全にアウトですね。
いや、だからそこのあなた何でガッカリとした表情してるんですか。。
ペドフィリア犯罪者最後の安住の地か？小児性愛者強制収容所
ペドフィリアに関する議論も締めに入ってきて参りました。ともかく以下の記事をご覧ください。
いやはやペドフィリア犯罪者専用収容所とは合理主義の国アメリカは発想が違うというか。まるでバットマンに出てくるジョーカーなど精神異常犯を収容するアーカム・アサイラムみたいですが施設としてはだいぶ快適なようです。これに関してはひどい人権侵害と思われる方も居るでしょうが実態を考えるとそうとも言えきれない現状があります。同性愛者が異性愛者を襲うことは基本的にはあまり考えられませんがペドフィリアの場合、一方的な加害になってしまうという現実があります。そして再犯率も高い。これに関して捕まえたら即刻死刑、または「時計仕掛けのオレンジ」のように去勢というのもやはり人権上問題があるでしょう。とはいえ終身刑にすれば良いかといえばこれはこれで問題があります。実はペドフィリア犯罪者というのは刑務所内で他の受刑者によって殺されてしまうケースが非常に多いのです。刑務所に入るような悪党であっても子供に手を出すような輩というのは許し難いようです。そのため逮捕され収監される前に自ら命を断つペドフィリア犯罪者も多いそうです。これに関してはペドフィリア犯罪者専用の特別房や特別刑務所が必要なのかもしれません。
先に紹介した小児性愛者強制収容所とは刑期を終えたペドフィリア犯罪者を収容する施設でいちおう精神病院という名目になっていますが入院は強制です。実際のところそのほとんどは出ることは無いそうです。たとえ外の社会に出たとしても元小児性愛犯罪者に待っているのは容赦無い社会からの冷たい仕打ちというのは想像に難くありません。悲しいようですが小児性愛者強制収容所が小児性愛犯罪者にとっての最後の安住の地なのかもしれません。記事の引用になりますが受刑者たちは、おおよそ病院とは思えない快適な設備と「自由」が与えられる。床屋、喫茶店、テニスコート、図書館が完備され、アダルトDVDの視聴や、収容者同士のセックスもありなそうです。
ところでお前ペドフィリア叩きに躍起なフェミの肩を持つ気なのかと思われる方いるかもしれませんがそんなはず無いじゃないですか。ええ、子供への悪影響？加害？嬉々としながら「オスガキ間引く」と言ってたのあなた達ツイフェミですよね？フェミに社会的正義感、倫理観、良心なんてものはございません。私の記事を読んできた方にはまたかと思われるかもしれませんが（いつもありがとうございます）赤子のブルース・レイマーに性転換手術を行い成長してからもセラピーと称して児童に対する性的虐待を繰り返しその前に性同一性障害でない少年に性転換手術を施し壮大な人体実験、性的虐待、児童虐待を行い、児童と大人との性愛を堂々と肯定し本人もペドフィリアだった可能性がきわめて高い変態マッドサイエンティストであるジョン・マネーを性のカリスマとしてせっせと神輿を担いできたのは何を隠そう反社会的勢力フェミニスト達です。
そしてです。児童の情操教育に悪影響を与えかねない悪質な性表現をこの世で最も繰り返してきたのは誰か？それは間違いなく反社会的勢力フェミニスト達です。反社会的勢力フェミニスト達です。大事なことなので2回言いました。挙げてみろと言われればいくらでもございます。出来る限り羅列してあげます。もう基地外博覧会です。
こんなものを素晴らしい性革命だ！と目を輝かせながらスタンディングオベーションを送るのはフェミ信者くらいなものでしょう。こんな連中に萌え絵やポルノを性加害だのゾーニングとか言われるのはイスラム国やロス・セタスに命を粗末にするなと言われるようなものです。
そもそもですね。異常者集団、反社会的勢力であるフェミニストを素晴らしい性革命の実践者だと拍手喝采を送り彼らの増長を許してきたのがフェミ信者じゃないってかい！という話です。彼らはまことに現在のツイフェミの産みの親であり共犯者でありますが本人達にその自覚は１ミクロンも無く「あれれ〜おかしいな〜ジェンダーフリーでみんな幸せになるはずなのになー」と抜かし続けております。次回はフェミだけでなくフェミ信者に対する批判も兼ねていきたいと思います。それではごきげんよう。
フェミニズムから国民を守る党は皆様方からの寄付を賜っております。貴方も一緒にフェミニズムをぶっ壊す！！
ここから先は
¥ 300
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？