まだ桜の季節なのに、花が枯れる言葉を含み、文と似合わないかもしれないタイトルを付けているのも、人生を焦っているサインなのかも。もともとせっかちで商売人気質なところもありますが。

桜散る 梅はこぼれる 椿落つ 牡丹くずれる 人は往く

(677文字)障害者支援センターの帰りのバスの中、やや葉桜になりかけの桜を見かけ、季節の移り変わりの早さを感じました。 それをぼーと見つめていると、どこかで小学校の入学式があったようで、着飾った親子の姿も見えました。 その景色に、少しずつ季節や見た人達の人生は進んでいるのに、 私は同じ場所に立ったままだと感じ、酷く心が揺らぎました。 やはり心のどこかで私はとても焦り、早く分かりやすい"何か"(正社員や技術者とか？)になりたいと思っているようです。 私自身の事なのによく分か

脳を揺さぶる旨さのパン　西友　キャラメルマカダミア

（619文字） 西友の製パンコーナーのレシピ担当に感謝を伝えたい。あなたの頭を悩ませ生まれたパンは私の心を揺さぶり、感動させました。本当にありがとう。 結論は、がっつり甘いデザートパン（デニッシュ系　クロワッサン系統のバターをふんだんに使ったやつ）が食べたいならこれ！！ 更新の止まったnoteを書こうと思わせるほどの旨さでした。どれほどかというと、思わず半分食べたところで、 このパンのおいしさを叫んだ記事が、「西友　キャラメルマカダミア」の検索結果の上位に存在してないか

まだ寒い3月。ヒーターに当たりながらパソコンに向かっていた。今は午後十時。 しかし、下の階から家族の笑い声と ポップコーンのいい香り。 最近食べていない、あの軽い触感と、嬉しい塩味…。 もう歯を磨いた。まだやることもある。 しかし、一度様子を見てみてもいいんじゃないだろうか

私は何をしたいんだろう、何が好きなんだろうと考えます。 でも、考えても分かりません。だから、いろんなことを知りたいと思います。 知って、自分のことも知ろうと思います。

ADHDの人におすすめ、めちゃ便利なアプリ

私は注意散漫で、そして複数タスクを持つと混乱します。 そのため、余裕を持った暮らしのためには、一番大切なのはルーチン化です。何をやるかを決め、順序立てておくということです。具体的には以下のようなアプリを使ってルーチン化しています。 このアプリはios版、android版どっちもありますし、日本語も対応しており、そしてとても便利です。 毎日、なんとなくやってることで、必要以上の時間が掛かっていることは、私の場合、沢山あります。 具体的には食後の薬を飲む→洗顔→歯磨きが一度に

寂しさがnoteを書いている理由の一つな気がしました！ 思いついて、でも誰にも話せなくて、でもぼんやり心に残ってる。 この世界で、私は、私の思考・考えはこうだと、思っているだけでは、頼りなくて、寂しくて、だから私は書いて投稿してみるのかも。

本屋と小さい頃の思い出

私は無職の中でも貯金が比較的少ない無職のため、本を読むためにはやはり図書館に行く。 図書館は座りながら読めるのがめちゃくちゃありがたい。本屋や古本屋で立ち読みできるほどの体力がない。 そのため、本を読むために本屋に行くという行動は、気が小さい＆体力のない私には難しい。 立ち読みといえば、子供のころはなかなかに強気に新刊の児童書(青い鳥文庫とかあまり長くないやつ)を丸々を読もうといていた時もあった気がする。というかあった。図書館図書室だと人気過ぎて借りれない。そのため頑張

「鬼灯の冷徹」が好きなのに「出禁のモグラ」を読まなかった私は

「鬼灯の冷徹」は生まれてからこれまで、比較的金がない人間の、数少ない全巻新刊で買った漫画である。 そして、人間には苦悩がある、大ヒットした作品を書いた漫画家の次の作品を読むか、ということだ！！！！ そう、江口夏実先生の「出禁のモグラ」を読むか読まないか。面白い作品を人がポンポン作れるわけがない(失礼)とコミックが発売してからも頑なに読まなかった…… さあ、ここからの展開はなんとなく読んでる人もわかっているので手短にいこう。 面白い！！！！！ 馬鹿野郎、あの「鬼灯の冷

ものぐさな人間と十勝バターチョコスティック

朝、私は目覚めるとネットサーフィンをそこそこにして、ベッドから起き上がった。そして加湿器の水を補充し、ストーブをつけ、チョコスティックパンを頬張った。 何を隠そう！今回はこのチョコスティックパンのすばらしさを語る会である！ 普通のスティックパンとは違う高級(きっと)スティックパンその名も！ 十勝バターチョコスティックである！！！ 何を隠そうくそうまい。 私が抱いていた、スティックパンのイメージとしては、 ・中高生が腹を満たすために買うもの ・ちょいボソッとしていて

頭から自分も想像もしない妙案が出てくるのではないか

私は、自分の頭から、「自分の想像もしない妙案が出てくるのではないか」と思っている節があることが分かったことをここで発表させてもらおう！ 今は困難でも本気を出したら……と、想像していた。就活も同じように何か未知のいい就職先が……と少なからず思っていたのだ。 甘々である。しかし、調べても未知の良さそうな就職先は見つからない。 こんな話良くwインターネットでw見るwやつｗと思ったやつは出てこい！！当事者になると中々自分を客観視するのはムズい！本当！！！！！！！ 厳しい現実に、