書く習慣1ヶ月チャレンジDay 29 自分にとっての幸せはどんな状態か
29日目のお題は「自分にとっての幸せはどんな状態か」。
これは「ピザを食べて美味しいと思える状態」。
あくまで例だけど。
昨日は仕事納めだった。
パートナーも同じだったので、「ピザパーティーしようぜ!」となり、宅配ピザを頼んだ。最終週にお互い仕事で勝負の日があったので、その達成感もあり2人ともはしゃいでいる。
食べたのはこちら。
カニが乗っているピザが食べたくて選んだけど、2人とも1番美味しいと思ったのはコーンのピザという。火を通したコーンってなんであんなに美味しいんだろう。甘くなるのよね。
調べて気づいたけど、ナポリの窯ってストロベリーコーンズと同じ会社のブランド違いなんだ。知らなかった。
これを2人でうめーうめー言いながらぺろっと食べた。
この時、美味しいものをただ美味しいと素直に受け止められる心身の状態を保っていること、(その感情も)味わえる今の状態って幸せだなあと思った。
他にも、コーヒーを飲んで香りや甘みを感じて美味しいと思う。気持ちを切り替えて仕事に臨む。
本を読んで面白いと思う。自分ならどうするか考える。
冬、外に出て凜とした空気の変化を肌で感じる。その刺激を受けて、冬の曲を聴こうとアクションして、耳からも季節を感じる。
そんな「外からの刺激を受けて自分の感情が動いた時、自分の変化を素直に受け止められる状態」=幸せじゃないかな。端的には言えないけれど。
心身の健康が保たれていないと、何か刺激を受けると自分がグラグラと揺れて、そこから転げ落ちそうになる。「誰も邪魔しないでくれ」とトゲトゲした感情になる。
そんなことを考えるようになったのはこの本を読んでから。
「感性のある人でありたい」とは思っていないけれど、素直で柔軟でありたいとは思う。
いつもより短いけどこんなところで。
帰省の準備しないと。わくわく。
29日目「自分にとっての幸せはどんな状態か」は「素直で柔軟であること」でした!
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