コミュニストの主張

名前がもうね・・・・

すんごい不思議つーかパンクとかコアではなく、冷徹で現代的なリフとヒップホップなニューメタルなのが驚き(´ρ`)

スクラッチが入っていますがDJがいます。しかしスリップノットやリンキンパークのようなものとはちょっと違う。かなり平たいビートなんですよね。正統派なメタルをベースとしているのがわかります。

しかし途中の演説風セリフといいこのジャケットといい、初めて恋人の部屋に入れてもらってCD棚にあったら本気で『世界同時決起!人民革命!』とか信じてないか心配になりますね。

でも共産圏の大げさな音楽や演説、アジビラ、極端な美化された映画などは、距離を取って見守るぶんには面白い。

だがもう過去の失敗例ですからね・・・・まだ本気でやろうとしている人達やそれで飯食ってる自称進歩系文化人は一回おいらが林道で頭シェイクしてあげます(;´Д`)


こんどはグローバル主義の崩壊。

その時に残る音楽はなんでしょうか?

こちらはテロリズムやアナーキズムよりのバンド。

音楽と政治思想を合わせる時は本気でなければいけない。

日本のように音楽できない人間をステージに上げてディスカッションとかやるなら今すぐケツにガソリン流し込んで人間火炎瓶になったほうがいいゾ

音楽とは『麻薬』のように危険で『殺せる』ものである。

もちろん影響受けて本気でやるやつは『病気か精神異常』だがな

投げ銭を旅費にして旅をしてレポートしたり、リクエストを受け付けて作曲をしたりしています。