(こしなかま~けっと)ムダヅモ無き 働き方改革
おはこんばんちわ、越中でございます。現在、コロナ対策と格闘中or勉強中であります。今回は揺れ動くコロナ禍で大変に目まぐるしく動いている経済に対してどう向き合っていくのかを焦点に考えていきます。
コロナ禍で揺れ動く、この現状を打開させていくビジネスプランをどう組み立てていくか、どうしたら難局を乗り越えていけるのか?・・・。それは、お金があれば片付く問題かもしれない、”健康”であり続ければ叶うかもしれない・・しかし現状は”待った無し”。機械であれば疲れも知らず、指示を与えてやればあとは命令通りにこなすだけ。だけど人間の場合は・・・。
人は行動するのにもなんらかの意思があります。この混沌とした事態に対してどんな気持ちを抱くのか。1つはイケイケドンドンな性格で自信家の傾向2つ目は、責任感や正義感は強いがその事態に被害者意識があり結局孤立してしまう傾向。3つ目は、普段は穏やかな性格だが、ものごとや自他を悲観的に捉えてしまう傾向。4つ目は自他ともに楽天的で肯定的。物事を人ごとのように見てしまう傾向~~その他を探せばまだありそうな傾向。
それらをまず自分の中のどれに当てはまるかチェックしてみる=まず内から現状把握してみるということ。
目の前の事態に対し、このような傾向があるなら>>意識が存在しているなら、現実にも作用するのは必然ではないかということです。=意志の在処を明確にしてみる。・・・事で<現在ーいま>に対してどのように自分や他の意思が働き、どのように現実に影響しているかを把握することができます。
・ビジネスパートナーやチームを”同志”と見てみる。 ・”形骸化”した「ビジネス」から理想のためのヴィジョンを共通認識する ・みんなのリーダーではなく、それぞれがリーダーという意識を持つ ・事態を混沌と捉え、理想図から、団体の在り様と意識を束ね明確化し 成功に向けてのプランを共有する。そのための権限や力は執着しない。
以上が越中の第一回(続くのか?)ムダヅモ無き改革案であります。
この度も参考になれば幸いです。 ありがとうございます。
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