築55年経った賃貸併用住宅のオーナー様の声
こんにちは。
白岩貢の弟子の矢島です。
師匠の白岩貢は現在60世帯の大家であり、どれも現役で高稼働を続けています。また2024年時点で400棟を超える新築物件のサポートをしています。
白岩貢の21冊目となる新刊が発売になりました。
今日から全国の大手書店に並びます。
ご興味のある方はぜひご購入ください。
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こちらの本は、師匠の力を入れている自宅活用メソッド、つまり賃貸併用住宅を活用して使えるお金を増やそうという提案です。
賃貸併用住宅を建てて、10年後、20年後もきちんと家賃は入ってくるのだろうか…
多くの人が心配に思うことですね。
今回は、師匠白岩貢のお父上が新築して、現在55年経つ賃貸併用住宅のオーナー様の声を紹介します。
築55年の賃貸併用住宅のオーナー様の声を紹介できる事は、数多くあるハウスメーカーや工務店の中でもなかなかない事だと思います。
世田谷区に住むオーナー様の声を白岩貢が紹介しています。
亡き父親が55年前に賃貸併用住宅をお客さんに勧めて新築した物件です。1階に4部屋のワンルーム、2階は自宅です。55年経っても現在満室です。
オーナーに話を伺いました。と、言っても、ご両親は既に鬼籍入ってまして、70代の長女さんです。
「白岩さんのお父様が両親に提案してくれたおかげで、本当に幸せに生きています。
若いころ離婚して、ピアノを教えて生活してました、自営なので国民年金しか入れなく現在貰える年金は月7万円なので、本来は生活が相当苦しい筈でした。
しかし、階下のアパート4部屋から25万近く入ってきます、その上、自宅は無料です。本当に満足しています。」
以上がオーナー様の声です。
ローンを払い終わって何十年も経ちますが、きちんと毎月家賃を稼いでくれる自宅、これが賃貸併用住宅のポテンシャルです。
もちろん、ただ賃貸併用住宅を建てれば良いわけではありません。
400棟を超える新築物件のサポートをしてきた師匠だから、時代にあった部屋の企画や設計ができます。
マイホームを賃貸併用にしたいと思い始めた方は、ぜひ白岩貢の個別相談をご利用ください。
新刊発売に伴い、相談件数が増えていますが、まだまだ調整可能です。
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