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サブスク型の収入は圧倒的な安心感を生む

こんにちは。
白岩貢の弟子の矢島です。

千葉県でWEB制作や採用・集客支援を行う会社を経営していますが、60世帯の大家である白岩貢(しらいわみつぐ)から不動産について学ぼうと勝手に弟子入りしました。

師匠の白岩貢は現在60世帯の大家であり、どれも現役で高稼働を続けています。また2023年時点で400棟を超えるアパートのサポートをしています。

今回はどのような形の収入なら人は安心を覚えるか?というテーマです。

もちろん、タイトルの通り、「サブスク的な」
つまり毎月定額で入る収入があると安心感を覚えます。

例えば1億円の収入が1回あるとします。
1億円あれば、それなりの期間を暮らして行くことができます。

しかし、人は1億円が減っていくことに強いストレスを感じてしまう生き物です。

1億円が8,000万円、5,000万円、3,000万円…
この減っていく感覚がものすごいストレスや不安を感じるそうです。

逆に毎月20万円が入ってくると、1年で240万円、10年で2,400万円、40年で約1億円になります。

年齢にもよるでしょうが、毎月20万円が来月も再来月も入ってくると人は安心します。

このように同じ1億円でも収入の形によって人は幸せや安心感を感じるか、ストレスや不安を感じるか大きく異なります。

僕の会社でも、1契約50万円、100万円という大きな契約はとてもありがたい事ですが、実は気持ち的に安心するのが月2万円と言ったような月額定額のサブスク型売上です。

これがあるとないとではメンタルの状態が全く違います。

また、月額契約は増えれば増えるほど積み重なっていくものなので、契約を増やすモチベーションが常に向上します。

例えばサラリーマンの方なら給与は安定収入と言えるのかもしれませんが、会社を辞めたり、降格したり、異動、転職、さまざまな環境の変化で収入は乱高下します。

もちろん、決まった時間働き、多少嫌なことも我慢しなければなりません。

僕も会社員時代は、嫌な上司、面倒な同僚、扱いにくい部下、無駄な会議、満員電車での通勤…などなど我慢ばかりしていました。

しかし、辞めてしまえば、次の月からは決まって入ってきた給与は振り込まれません。

ローンどうしよう、教育費どうしよう、食費どうしよう、光熱費どうしよう…

僕も独立して味わいましたが、とてつもない不安が押し寄せてきます。

では、副業はどうか?

僕も会社員時代に副業をしていましたが、初めはうまくいかず、稼ぐどころかセミナーやコンサルに数百万払っていました(結果、副業で稼げるようになり独立できたので無駄ではありませんでしたが)

会社員としての時間以外に、かなりの投資をしなければそう簡単に稼げるものでもありません。
また、単発的な売り上げも多く、サブスクのような定期定額の収入を作るのはなかなかハードルが高いです。

その点、師匠がおすすめする賃貸併用住宅は「家を買う」をいう多くの人が経験する道のりを、少し視点を変えるだけでサブスク型の収入を自動的に生み出してくれるスーパー副業マシーンです。

しかも、不動産収入の特徴は不労所得というくらい「何もせずに」お金を生み出してくれること。

しかし、サラリーマンにとってアパート投資は金銭的なハードルが高く、今の時代はほぼ無理。

また、不動産投資には詐欺的な投資もかなり多く、多くの被害者を出しています。

僕は「35年ローンを払い続ける自宅」を買ってしまいましたが、当時知っていたら「7000万円稼ぐ自宅」を買っています。

毎月自宅から20万円入ってくると考えると、金銭的な安心感が段違いだと思います。

僕は過去の愚かな自分を後悔してますので、このような「考え方」を少しでも多くの人に知ってもらいたいと情報発信しています。

毎月ローンを払うのと、毎月20万円入ってきた上でローンを払うのでは、どちらが良いか?そんな考えるきっかけになって貰えばありがたいです。

もし、賃貸併用住宅に興味を持ったなら、師匠に相談をおすすめします。

いや、まずはハウスメーカーや工務店に相談してみてください。

その後に白岩貢に相談してみてください。
「世の中を知る」ためにもこの流れ、この順番をおすすめします。

書籍を読みたい方はこちらから2冊無料ダウンロードができます。

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