お手紙を書くとしたら。

長かった。ここまで、思ったよりずっと。

最初は、驚きと悲しみと、何年前の話や！ていう怒りによる呪いと、強い気持ちのある意味プラス側の気持ちが大きかった。でも、日が経つにつれ、いるはずないって分かってるのに、あぁ、8人か。って、がっかりしなくちゃいけないことに疲れ始めてて、マイナス側に傾いてて、そんな中梅雨に入って、お天気もどんよりで、ますます、あーあ、まだかなぁって。待つのも疲れるんだなぁって。

20200528❄︎vol.060
一度きりの今なんだから 命枯れるまで逃さないでチャンス

20200527❄︎vol.059
大切なモノでも 無くしてしまうから
信じたモノだけは 離さずに抱えて

20200526❄︎vol.058
眩しいぐらい 光 解き放て

20200525❄︎vol.057
振り返らず 未来を見据えて

20200524❄︎vol.056
目指すなら 何処へでも行けるさ

20200522❄︎vol.054
ため息つく姿は 君には似合わないよ

20200521❄︎vol.053
涙の溢れる夜でも 明日を見つけにいくのさ

20200520❄︎vol.052
僕らを次の場所へ連れて行ってくれるんだ

20200519❄︎vol.051
悲しい日々もいつか記憶へと移り変わって

20200518❄︎vol.050
大事なモノ探して その度道に迷うけど
あの唄のメロディーは 今でも聞こえているから

20200517❄︎vol.049
花束を君に贈ろう 愛しい人 愛しい人
どんな言葉並べても 真実にはならないから
今日は贈ろう 涙色の花束を君に