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こんにちは、自立育成完全オーダーメイド型教育
「キャラ育」コーチの阿部です。


僕らは何か新しいことを始めようとしたり、
今までとは違うことをする時に

ためらい、躊躇、不安、びびり

いろいろな感情が出てきます。


教育をしていても変に経験値ができると
固定概念が出てきます


「こうあるべきだ」


経験値豊かな保育士や先生と接していると
すごくそれを感じます。


何のためにそれをやるのか?


そこは考えずに

「前からやっているから」
「そういうものだから」

そういう言葉がでます。


保育園の壁面とかそうですね。


僕もかなりここは気をつけています。


ダーウィンさんはこんなことを言っています。

「生き残るものは強い者ではなく変化できる者」

正しい文言ではないかもしれないですが、
変化の重要性を教えてくれています。


僕も失敗したくない。この気持ちが強いです。
でも新しいチャレンジをする時に師匠に言われたが


『100%できるもウソ!100%できないもウソ!
だったらやってみようよ!』


もし、誰かに迷惑をかけたとしても
本気で一生懸命やったら人は許してくれます。
むしろ喜んでくれます。

新入社員とかそうですよね。
なにもスキルも経験値もありません。

でも、元気に挨拶して、キビキビ動いて
自分ができることを全力でやる。

そうすると周りは評価してくれます。
そしていつのまにやらスキルも経験値もつきます。


これからの時代は変化しないと
あっという間に取り残されます。


最近、新しいチャレンジをしていない人は
ぜひ、一歩踏み出してみてください。

追伸

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