チェンソーマン77話ネタバレ感想
2020年7月13日の週刊少年ジャンプでチェンソーマンの77話が掲載されました。
前回銃の悪魔の頭上にマキマの支配下の悪魔が現れ、デンジの家の扉の呼び鈴が鳴ったところで終わりました。
あれ、どう考えても怪しいな~って感じでしたけど。
まさか、1話で銃の悪魔を倒して支配してしまうってマキマさん強すぎません?
マキマの支配下の悪魔たちがどうやって銃の悪魔を倒したのか凄い気になるんですけど。
頭上から一斉に攻撃したとしても銃の悪魔も1秒間で相当攻撃できるわけですからね、そんな簡単にやられないと思ったんですが。
後でその時のシーンとか回想みたいな感じで出てきてほしいです。
そして気になる77話は扉の向こうの相手は誰かっていうことですよね。
開けちゃだめっていうぐらいだから開けちゃダメなのにデンジは開けちゃいましたからね。
せめて開ける前に覗き穴覗こうよと。
しかしマキマさん、やっぱりというかなんというかここまで周りを裏切っても何とも思わないんでしょうか。
今回確実にチェンソーマンを標的にしてますよね。
元々マキマさんは支配の悪魔と契約しているということはそういうことなんでしょうけど、なんだかいいように使われたデンジが可哀そうじゃないですか。
人並みの幸せを望んだばっかりに逆に悲しい現実を見せられてしまうとは。
なんだか毎回毎回もやもや感がぬぐえない感じです。
ネタバレにはなりますが77話の詳細については下記サイトにてご覧ください。
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