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何故か夢に出てきた同級生の言葉を思い出し、考える

 連休2日目、起きたら台風は過ぎ去っていた。空は快晴、でも心はもやもやしていた。小学校卒業以来10年以上会っていない友達がふと夢に出てきたことに戸惑っていた。
 そもそも夢の登場人物が奇怪であることは今に始まったことではないのだが、今朝のゲストは記憶の底の底に眠っていた、もしかすると夢で出会わなければ二度と思い出すこともなかったような友達なのだ。その程度の関係を友達と呼ぶことに疑問を持つ人もいるかもしれない。だが小学生の頃よく遊びよく話した友達であることは間違いない。
 そんなことはまぁどうでもよくてとにかく本題に入ろうと思ったのだがここまで書いているうちに夢に出てくる人物についてあれこれ書きたくなってしまったのだ。本題の同級生の言葉については次の機会に書くとしよう。(タイトルでは同級生、本文では友達と書き分けていることに深い意味はない。なんとなく語呂のよさでタイトルは同級生にした。)
 とまぁまたどうでもいいことを書いてしまった。脇道にそれるのは私の悪い癖らしい。それで夢のキャスティングについてだが、私にはさっぱり意味がわからない。もちろん私が内容を決めているわけではないから当然といえば当然なのだが。それでも普段は直近で見た人物や寝る前に考えていた人物が登場することが多く、これはとてもわかりやすい。ただ今朝の夢のように10年以上も会わずに記憶の奥底に眠っていた人物がふと現れるのだ。また時には記憶の奥底にすら存在しない見たこともない人物が出てくることもある。こうなってはもうわからない。お前はどこからやってきたんだ。深層心理から這い出して来たのか。宇宙から飛んできたのか。。。。。
 たわいないことを考えていたらなんだか眠くなってきた。明日も休みだし今日は昼寝でもしようか。起きたら『夢 登場人物』で検索してみよう。初投稿がクネクネしてごちゃごちゃした長めの日記になってしまった。まぁ今後もおそらくこんな感じの投稿になるだろう。ひとまず私は昼寝をする。おもしろい出会いを夢見て。

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