noteで私を支援すると”お得”な3つの理由
こんにちは。
突然ですが私、シンジ之間道を支援・サポートしてみませんか?
私をサポートすると、非常にお得です。
支援するメリットが3つもあります。
1.私が提供する画像をみんなのフォトギャラリーで使い放題
2.実質的に得をするコスパの良い支援
3.ネパール経済への支援になる
1.私が提供する画像をみんなのフォトギャラリーで使い放題
私はみんなのフォトギャラリーの画像を提供しています。
これまでにだいたい100枚以上の画像を提供していて、累計で500回以上ご利用いただいています。
noteみんなのフォトギャラリーで、この画像達を使い放題です。
※サポートしなくても無料でご利用いただけます。安心してご利用ください。
※note以外・みんなのフォトギャラリー以外での無断使用は固くお断りしています。
【まとめ】私の画像はサポートなしでもみんなのフォトギャラリーで使い放題!
2.実質的に得をするコスパの良い支援
私はネパールのカトマンズで生活しています。ネパールの物価は、だいたい日本の三分の一かそれ以下くらいです。
日本とネパールの物価には差があるため、
例えばあなたが私に500円支援するとして、その500円はネパールで、日本における500円以上の価値を発揮します。
【100円支援→実質290円の支援→190円もお得!】
100円あれば、ネパールのお洒落なカフェで紅茶やコーヒーを1~2杯飲めます。
参考)
ミルクティー 50ルピー(約44円)
アメリカンコーヒー 100ルピー(約88円)
カプチーノ 130ルピー(約115円)
ネパールのカフェ代はざっくり100円です。
私は仕事をするためにカフェに行くので、店内がそれなりに広くて、かつ作業していても放っておいてくれるお店を選んでいます。
これは明らかに日本で言う所のスターバックスに相当します。
スタバのドリップコーヒー ショート 290円に対して、ネパールのホットドリンクはざっくり100円ですので、同等のサービスで190円の価格差が発生することになります。
290円-100円=190円
100円支援する場合、
あなたは財布から100日本円しか出していないのに、
ネパールにおける290円相当の価値を私に支援することになります。
あなたは物価差額の190円を実質的に節約したことになるので、
実質190円も得をします。
【300円支援→実質800円の支援→500円もお得!】
300円あれば、ネパールのレストランで昼食や夕食をドリンク付きで食べることができます。
参考)
インド・ネパール式鳥肉入り焼きそば 130ルピー(約115円)
ネパール式鳥肉入りチャーハン 150ルピー(約132円)
チベット式鶏肉餃子 150ルピー (約132円)
ネパール式カレーライス 250ルピー(約211円)
ネパールのレストラン代はざっくり300円です。
ネパールのレストランは、日本の代表的なレストランである大戸屋と比較可能です。
大戸屋風チキン南蛮定食が800円(税込み)に対して、ネパールの食事はざっくり300円程度ですので、同等のサービスで約500円の価格差が発生します。
800円-300円=500円
300円支援する場合、
あなたは財布から300日本円しか出していないのに、
ネパールにおける800円相当の価値を私に支援することになります。
あなたは物価差額の500円を実質的に節約したことになるので、
実質500円も得をします。
【500円支援→実質1390円の支援→890円もお得!】
500円あれば、ネパールの日本食レストランでとんかつ定食を食べることができます(韓国料理レストランのビビンバ定食でも大丈夫です)。
参考)
とんかつ定食 500ルピー(約443円)
ビビンバ定食 500ルピー(約443円)
ネパールの日本食代はざっくり500円です。
海外での日本食はご馳走なので、日本で言う所のいきなり!ステーキと同程度の価値があります。
現在の価格とは異なる可能性がありますがネットで調べたところ、
いきなり!ステーキの一番安そうなメニューであるワイルドステーキ 300g (ライス・サラダつき / ランチメニュー) が1390円でしたので、
いきなり!ステーキのワイルドステーキ 300g (ライス・サラダつき) 1390円に対して、ネパールのとんかつ定食はざっくり500円ですので、同等のサービスで、約890円の価格差が発生します。
1390円-500円=890円
500円支援する場合、
あなたは財布から500日本円しか出していないのに、
ネパールにおける1390円相当の価値を私に支援することになります。
あなたは物価差額の890円を、実質的に節約したことになるので、
実質890円も得をします。
【まとめ】最もコスパの良い支援額は890円得する500円!
3.ネパール経済への支援になる
コロナウィルスの影響で、ネパールは3か月弱の強固なロックダウンを実施しました。
6月15日からは、ロックダウン軽減措置が取られ、営業再開するお店が増えてきていますが、未だにシャッターを閉じたままのお店が少なくありません。
数か月のロックダウンの結果、ネパール経済は疲弊し、しかもコロナウィルスはなんら減るどころか逆に増加しているという、経済的にもメンタル的にも、たいへんキツい状況です。
更にこの記事を書いている現在、アフリカで発生したサバクトビバッタがネパール南部に到着した模様で、今後の食料供給事情が懸念されます。
私はネパールで生活しているので、私経由でネパールの地域経済を支援することができます。
【まとめ】100円からネパールを支援できる!
私をnoteで支援すると逆に得する3つの理由まとめ
私を支援すると、みんなのフォトギャラリー限定画像が使い放題で、実質的に得をするコスパの良い支援になる上に、そのお金はネパールの支援金として世界の役に立ちます。
この機会に是非、シンジ之間道をサポートしてみませんか?
<完>
※いかなる場合も返金いたしませんので、あらかじめご了承ください。
※支援金は滞在地域での生活費となります。カフェやレストランでの食費や、物乞いへの喜捨、又は家賃として消費されます。
※キャッチ画像はタイのチェンマイのお洒落なカフェで撮影したものです。
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¥ 500
100円 カフェでコーヒーを1~2杯注文できます。 300円 レストランで夕食をドリンク付きで注文できます。 500円 日本食レストランでとんかつ定食を注文できます。 1000円 ホテルに一泊、宿泊できます。 金額の大小に関係なく、皆様の支援がモチベーションになります。