爆竹がわりの熱気、日焼けなのか飲酒なのかあからんだ顔で通り過ぎてく人。大らかになってるからとレンズを向けると不思議なほど次々気配は消えていく。生きることに余裕があるほど大義名分の情報ガードは頑なだ。
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