大なり小の画面で見る聴くでももちろんいい。唯一敵わないよと唸ってしまうのは歌われるその場を共有してる現実。どれだけでも時間を跨いで、誰かが創り上げた作品を手に取って穴が開くまで眺められる、そういう無くせない手仕事。
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