誰かのために100パーセントは自分のためには0。加減は良い塩梅とも言うなんて思えなかったダメだと思い込ませて過ごした頃。いい加減最高〜!を叫ぶ声援団は私からどれだけ距離あるところで旗を振ってたのかな。
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