けんすうさんの記事を読んで思ったこと、

こんばんわ！

昨日に引き続き1日でなんの成果もあげられなかったです、、、

ですが今日は

けんすうさんのこの記事を読みました！

僕自身やりたいことがないわけではなく、エンジニアとして4月から仕事をしています。

日々コードを書いて、調べて、書いてを二ヶ月半繰り返していると、先週までの自分では書けなかったコードを書けるようになっていていたりします！

まだまだ初心者なのでもっと技術力を向上させたい！と本気で思ってます！

しかし、上には上がいるのも当たり前の話で、、、

同期2人はとても優秀で僕よりもエンジニアとしての能力も高いです。

その二人に今は追い付こうというのが今のガソリンです。

僕が今の会社に入れたのって完全に運で会社の人も博打だと言っていました笑

現在会社は第2創業期と呼ばれるフェーズに入っていましてこれからどんどん新しいことに挑戦していくようです。

なかなかいいタイミングで入社できたと思います。

面白くて実際にビジネスの形にできるチャンスがあるのはとても幸せなことだと思いますし、とてもワクワクしています。

長くなりましたがけんすうさんの記事では

20代は色々なことにとにかくチャレンジしていく！と決めちゃった方が楽だよねと書いてありました。

まさに僕のいる会社は色々な経験をさせてくてれてピッタリじゃないか！と思いました。

まずはSEとしてエンジニアとしてチャレンジする、お客さんのところにヒアリングをしにいく、新規事業の提案をし実行に移せる、社内の無駄な業務を効率化できるとかあげればキリがないと思います。

また、エンジニアとしてやっていくとしても様々なスキルがあり選択肢は無限にありそうです。

できるだけ多くの経験をできるようにまずは基礎的な体力からつけていくつもりです。

今の世の中って働き方改革だなんだとか言われていて、働く時間を短くする流れだと思うのですが、僕自身は全く逆の長時間労働？をしたいなーとか思ってます。

労働というか仕事ですね。

というのも今は何をするにも楽しく気づいたら夜になってます。

まだまだ効率が悪い部分ってかなりあると思うのですがとりあえず長い時間できるっていうのは一種の才能かなとも思います。

ワークライフバランスって労働してる人の考え方で仕事と思っている人は起きている時間全て頭を使って考え、行動していると思います。

というかそういう大人がかっこいいとか思ってます。

常に何ができるか、もっと新しい挑戦をしてる人って年齢関係なく若いというか、キラキラしているというか、とにかくかっこよく見えます！

そのためには今の時期に死ぬほど努力して基礎体力をつける

そしたらこれから先もハードワークが当たり前になって差がひらいていくっていうのはとても自然なことだとも思います。

ハードワークした先に効率を求める方が自然な流れかなとも思います。

なぜかというと

僕はテニススクールでコーチのアルバイトをしていた経験があるのですが、その際によくお客さんにどうやったらコーチみたいにテニスができるか？という質問をよく聞かれました。

まず前提として週に1回、2回の練習ではなかなかうまくならないですよね。その中でどうすれば週1回の練習を効率的にこなして最速で上手くなる方法を知りたいというのが質問の意図だと思います（もしかしたらおだててくれてたのかもしれませんが笑）

僕なりの答えはまずとにかく練習することだと思います。あとあるとしたら練習を楽しめるかどうか。

質問してくるぐらいの方なのでテニスは好きで上達したい！という熱意がある方がほとんどでした。

その方達に足りないのは圧倒的に練習量で、他の同レベルの方との差の付け方はそこしかないと思います。

どれだけいいコーチに教わろうが1回の練習ではできることが限られてきますよね。

やった時間と打った球の量は隠せないので見ればすぐにわかります。

まず1つ目の関門がどれだけやったかだと思います。その後にちょっとフォームが悪いとか、ボールへの足の運び方が違うなどの具体的なアドバイスができます。

ある程度量をこなしていくと次に自分の得意なプレーや苦手なことがわかってきます。そこを改善していったり、伸ばしていくことで初めて上達につながると思います。

多分仕事も一緒

仕事もおそらく同じ流れなんじゃないかと思ってます。まずは色々なことを経験して自分の武器と逆に苦手なことを見つけていく。

そこからはどうすれば得意なことを活かせるかと考えるのが30代なのかなーって思いました。

結局活躍する人はどこでとか、何をするっていう選択肢なんか関係なくて、自分の選んだ場所だったり、与えられた環境で結果を出せる力がある人だと思います。

まずは与えられた仕事からしっかり結果を出して、他にもチャレンジしていく20代を過ごしていきます！！！

長くなってしまいましたが最後まで読んでいただいてありがとうございます！

若者の挑戦日記程度に読んでいただけると幸いです。