カルヴァンは「社会奉仕の精神」が前提にあり、諸活動により富を得て、豊かになる事を肯定していた。なので彼は富自体を肯定してない。

それが資本主義が走り出し、人の欲望が増大し、言い訳の様にカルヴァンの教義が使われていったのか。

理想と現実、、、難しい問題だな #歴史 #勉強 #経済

ここまでお読み頂きありがとうございます。スキやフォローして頂くだけでも励みになります。他の記事もよければご覧ください!