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随筆まんが・考えるひとびと20

ツイッターにアップしているつれづれにそこはかとなく書き綴り漫画の
まとめです。

赤ちゃんといっしょに生活したことない人には想像もできない世界なんです。
こどもが言うと先生にしかられるのに
大人がいうとだれもメっていわないんだよね。不思議。
そんなこんなでAIですって言われるとつまらなく感じる。
それは作ってる人がどんなことしてるか想像する材料が
関わってない人には少ないからかなーと思う。
地域家庭の人不足。
無償の範囲って狭いんだよ。補償の範囲もせまい。
おいしいって言ってる人にごちゃごちゃいわないの。
ありがとうでいいの。
結果だけみてなんかいうのは褒める以外はなんもいわんでいいと思う。
経過見てる人は勘違いな正論吐かない。
自由はお金かかる。
個人が社会を作るので。
一瞬のパターンが標準モデルになってたのかな。
そもそも母親だけってのが下の世代に間違った印象を植え付けてしまったのではないかなと推測。
難しいことだ。


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とらのあな
考えるひとびと02
06から15くらいまで収録

考えるひとびと01
01から05まで収録

サポートロボとぼく。
ロボものだけよりぬき収録


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