犬は犬どうし通ずることがある

パピトレの後

今日は、保護犬譲渡後のパピトレに参加した小晴。パピトレ中はビビリまくりでダメダメな小晴が、姉弟に会えたりしてじゃれあい走りまくりいままでがウソのように良く遊んで驚いた。
小晴、楽しそうにしていて、大きな先輩わんちゃんにもとびついたり、私たちも楽しかった。

前向いてみんなと写真がとれて、とてもビクビクちゃんとは思えないはしゃぎぶり。
犬は犬どうし通ずるものがあるのね。
拾われっ子たちだから、藪の方へいくのはおなじだったかな。みんなそれぞれ名前をつけてもらっていて家族になってて、小晴のチャームポイントのハート自慢しちゃった。洋服を買ってきせたけど小晴のハート♥️を大事にしてあげたくてやめたはなしとか、エサの量の話しとか飼い主の私たちも情報を共有したり、同期会なんてLINEこうかんしたり引きこもりの私には少し刺激的な感じもした。

帰ってきたら眠くなって疲れた小晴

なぜ、保護犬かって。なんでだろう?ペットショップも見に行ったけど、保護犬だったんだよね。小晴を渡された瞬間子供を産んで初めて抱っこしたときの感情が湧いてきて涙が溢れて絶対幸せにしたいなぁって。最初の1週間はクィンクィン鳴くからゲージの隣に座布団並べて寝てた。

大の字でベッド占領

その間きな子さんは優雅にベッド占領。
やはり、犬と猫は通ずるにはまだまだ時間がかかりそうですね。
今日学んだこと。犬は犬どうし通ずるものがあるということ。

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