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仕事は創っていくもの

これから4月から社会人という道を進む方もいると思います。
『仕事って何❓』
という感覚ってあると思います。

私自身も組織にポジションを置いています。誰かから与えられた仕事をこなすことは、組織において重要なことです。
しかしずっと同じポジションに所属していくことが、今の時代はリスクかもしれません。
突然の倒産・解雇などの状況は正規雇用であっても、あり得ることです。
昭和の時代は終身雇用という社会的に認められた退職後の人生の保険がありました。そのため死にもの狂いで働き、余生を楽しむことに力を注いで来ました。
働き方改革というもので、その働き方は見直されていますが・・・

私は仕事というものは誰かに与えられてするものではなく、自ら創っていくものだと思います。

自分にしかできないこと発揮することが、組織や自分自身にとって必要なことかと・・・

現在私は自分のフィールドを広げるためにチャレンジを続けています。

企業に勤めてても、副業ができる時代。つまり自分のやりたい仕事をもう一つ持てるということ。それがすぐには収入には繋がらないかもしれません。しかし自分の仕事をこなすだけではなく、技術や知識を広げることにフォーカスし、多くのタスクを同時進行できるように、長期計画を立てて進めていくことは個人の生き方にも通じることだと最近感じています。
そして一つ一つの積み重ねが未来に繋がっていくのだと思います。

ますます個人が何をするのか?何をしているのか?というのが、その人のステータスになってくる世の中に変わりつつあります。
世界情勢、社会のシステムの変化に対応しつつ、古いシステムからの移行のためにフィールドを広げていくことであらゆるリスクからの回避できるように日々準備していきましょう‼️

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