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戦略コンサル別 志望動機 各ファームごとの面接官に納得される特徴

マッキンゼー、Bain、BCG、ATK、Strategy&、アクセンチュア・ストラテジー、ADL、モニターデロイトに全てからオファーを獲得しました。

それぞれの志望動機を作成する際に使用した、各ファームごとの特徴をここに記載します。
これら全てが面接官に「自社の特徴を良く理解している」と言われたもので、これらの要素と自分の経験を紐づければ、納得度のかなり高い志望動機が作れます。

社員の中でもパートナーから聞いた言葉を参考にしているものもあり、他の候補者と差別化できる納得度の高い志望動機が作れるはずです。

例としてマッキンゼーの一部を記載します。

◻︎マッキンゼー

●クライアントとの向き合い方
クライアントと一緒になって、クライアントを変えていく。この強い姿勢が魅力的に感じています。
御社シニアパートナーとお話しした際「プロジェクトを取る、といったり、自分たちをコンサル業、と呼んだりしない」と仰っていました。「ビジネスパートナー、インパクトパートナーと、呼ぶんだ」「クライアントにインパクトを与えるためには、依頼主・請負人、という考え方では、駄目で、必要があれば、クライアントにもきっちり動いてもらう、考えて貰うし、マッキンゼーとしても、一緒に動ける、一緒に考えられる、そんな人、企業をクライアントに選ぶ。」とおっしゃっていました。
クライアントをパートナーとして捉え、必ずクライアントを変えるんだ、と意識してフェイスしていく。この姿勢と文化を魅力に思います。

●社員との向き合い方
社員のことをクライアントと同様に大切にする文化を魅力的に感じています。
御社シニアパートナーとお話しした際「マッキンゼーを選んでくれた人間を活躍、成長させる義務があると思っている。彼らというタレントが・・・・(続きは有料コンテンツ内に格納)

購入いただければ、↓ここからマッキンゼーのフルや他のファームのものが見られます。

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