朝ガストで感じる幸せについて考える　〜友人をお互いに尊敬しあえることの喜び

お前は俺の親友だからさ！

どうも、打ち上げられたクラゲでドッジボール
大です

青い空！広がる海！頬を撫でるそよかぜ！
花の香りがかすかに香る　早朝僕はバイクを走らせる

、、

、、、、

、、、ガストに向かう！

んー物語が始まりそうな予感♪ 皆さん朝ガストやったことはありますか？

僕は一時期毎週土曜日　仕事前に朝ガストを友達としていました。近所のガストは朝6：30からやっていて友達と1時間ほど話すには最高の環境で、なんといっても充実のメニューとその安さ！
毎週まじでやっていたので小倉トーストセット500円　新聞付きのドリンクバー付きは破格
でした。

なぜガストがこんなボランティアみたいなことをしているのかはさておき、ここで感じた朝食を外で友達と食べることについて書いていきます。

ガストで朝食を食べることの非日常感

これみなさんもわかるかと思います、やはり朝食を外で食べるのって非日常的なんです。
僕は朝バナナとコーヒーとかで済ませることがあるんですが、しっかり食べれてドリンクバーでグダれるのはガストだけ！
しかも朝の清潔感と普段のガストとは違うゆっくりとした時間の流れがワクワクさせるんです。
これは本当に魅力的なポイントの一つです

友達と朝食を共にする楽しさ

朝食を一緒に食べるわけですから、朝早く起きなければなりません、しかも友達と約束してるわけなのでしっかり目覚ましをかけます。
これの何が素晴らしいかって、めんどくさくても君と朝食の時間取るの大事だってお互いに思えてることです。
そうです面倒なんです　早起きして　ガストに行くわけですから　でもそこで過ごす時間は楽しいし元気をもらえるんです。そんなふうにお互いワクワクしあえる関係、尊敬して信頼できる関係があるのは生きていく上で最高の幸せです。

親友ってなんだろう

素敵な人間関係が築けると日々の生活を輝かせてくれます。ストレスは減るし、人に信頼できる安心感は物事に挑戦することを後押ししてくれますし、続ける意欲となります。

しかし、世の中には人間関係切断型の人もいることは確かです。僕らは一人一人関係を切ったり、距離を置くことを考えるし、したりします。

僕も昔はそうでした、でなんでそういうことをするのか考えてみたのですが。２つあると思います。

１つ目　被害者意識

この意識みんな持ったりすると思うんですよ、あいつはいつも俺を馬鹿にする。
俺が奢ることが多いい。
なんで時間通りに来てるのにみんな遅刻するのか。
あいつがあんなに給料もらってのに俺は。
あいつに彼女ができて俺にはなぜ。
わかってもらえないわかってあげられない
良いか悪いか　白か黒だ　極端だ

適当にあげてみましたがこんなもんでしょうか。
嫉妬みたいになってますが。
この意識　人との関係を切る原因になるなと思います、結局想像力とか、相手に対する理解が足りないとかいう結論になるのですが

自分は被害者であると思うのは、すごい楽だし相手を知ろうとすることを止めてくれます。
でもそれで、もしかしたら続いたかもしれない関係がなくなるのはすごい悲しいことです。

2つ目　消極性と卑屈

あいつは誕生日祝ってくれなかったし、メール送んなくていいか。
映画行くけど、あいつ断るかもだし誘わなくていいか。
新年のあいさつは家族だけでいいよね。
どうせ言ってもわかってくれないよね。
みんな俺のことなんてどうでもいいよね。

これもわかってもらえるんじゃないかと思います
みなさん一度は思ったことあるんじゃないかなと、、
そうなんです、やっぱり関係を築くうえで積極性って大事なんです。面倒だけど自分から行かなかったら道は開けないんです。

彼女も親友もそうですが、そうゆうものがほしいってつまり、相手に断られる痛みを覚悟することなのだと思います。
この広い世界70億の人がいるわけですから、自分は必要ないって思っちゃったら、必要ないんです。　
僕は福音派クリスチャンなので他にも書きたいことは沢山ありますが笑笑

だからこそ、面倒でこわくても自分から行く、相手を信じてみて誘ってみる、任せてみる、楽しむこれに限ると思います。

逆にそういう風に思えないと関係をザクザク切って行くモモチザブザな人になってしまうのではないでしょうか。

いつも以上の駄文失礼します。
読んでくださりありがとうございます😭😭

かなり偏ったこと書きましたが、みなさんの意見も聞きたいです。

おしまい