怜奈

自分の「好き!」を気の向くまま探求しています。ズッコケ大学院1年生。

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最近の記事

リトリート、その後の 気づきと学び

リトリート直前、義父の緊急入院 京都行きまで一か月をきったある日。義父がICU入院、家族も面会できない状態に。いつでも駆けつけられるよう、泊まり込みの準備をして義母からの連絡を待ち続けた。 幸い容体も落ち着き、数日後には義母ら家族と病院で情報共有。 リトリート初日の一週間前には、短時間ながら義父と面会もできた。 「良き嫁でなければならない」スイッチオン状態が続いた。 「だいぶ無理してるでしょ?京都でリフレッシュして来てね」 オット氏がかけてくれた言葉。いやいや、無理なん

    • レトロ中華とハンドマッサージ

      「中華行こうかな」 「一緒に行きたい!」 結メンバー数人で、yujiさんプチセッションの振り返りをカフェでした後のこと。その日すでに4軒カフェ巡りをしていた私は、まだ足りないとばかりに言い出した。 「さっきケーキ食べてたやないの笑」という嬉しいツッコミの声も聞こえて来るなか、「中華!一緒に行きたい!」という声をかけてくれたのは、みゆきだった。 共通点の多い我々…同い年、関西出身、歴史に興味あり カフェでの会話で、ドラゴンヘッドと干支が同じということが判明した、みゆきと私

      • "上"からの、ごほうびカフェ

        京都のリトリート2日目のモーニング、お目当てはスタバ六角堂店。 お店に入って、正面に六角堂と枝垂れ桜がドーンとお出迎え。 「さすが京都やねぇ~」とニマニマしつつ、座席の方へ。 桜ブース(?)のソファ席は朝8時でもすでに満席。 それでも桜が見やすい感じの、はしっこのテーブル席を確保できて小さくガッツポーズ(脳内で)。 笑顔の素敵な店員さんたちが関西弁でお話ししてくれるのに感動して、マスクごしにもバレるぐらいニヤニヤしてしまうワタクシ。 オーダーして座席に戻ると… 「え、特

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