原田ひ香「ランチ酒」を読み終えて‥
初めて、読書感想文と言って言いのやら分からないが、ようやく1つの小説を読み終えました。
タイトルにも投稿している通り、原田ひ香さんの小説「ランチ酒」
読んでみて思ったのが、全て短編小説みたいになっていて面白く感じました。
実際に存在する東京の地名や千葉県にある房総半島等‥
それと一緒に登場するランチメニューとお酒等‥
人間関係や様々な悩みの事等を綴られているストーリーでした。
この小説は、疲れているときや悩んでいるとき等に読むといい1冊でも感じた私でした。
以上で終わります