あなたのアイコン、まだ少しだけ探してしまう。
しんみりしない。
悲しみ過ぎない。
今まで悲しい時はひとりで悲しんでいた。
誰もわかちあう人がひとりもいないから
いなくはなくても、言ってもわかって
もらえないから。
だからひとりでしんみりしていた。
そして、noteにやってきて出会いが日々増えて
行って、わたしをゼロの紙だと知ってくれる方が
ぽつりぽつりと現れてくれて、
こころに蝋燭の灯りがいつも、灯されているような
そんなほの温かい日々だった。
そして、油断していたら突然の別れがやってきて。
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