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「演劇部を作って、舞台の楽しさを若い人たちに知ってもらいたい」ゴツプロ!×演劇部インタビュー企画第一弾!【浜谷康幸】

皆さんこんにちは!ゴツプロ!演劇部です!
note初回投稿をご覧いただき誠にありがとうございます!

※ゴツプロ!演劇部とは、本多劇場や海外にて多数公演を行っている劇団のゴツプロ!が2021年5月に創設。オーディションで選ばれた若手11名で構成されている。11名を束ねているのが部長の浜谷康幸。


インタビュー企画第一弾では、部長の【浜谷康幸】さんとゴツプロ!演劇部、部員の【川﨑脩誠】でお届けします!
今回は、以下の内容でお届けいたします!!

・演劇部創設のきっかけ
・部長のやりがい
・部員からの質問コーナー
・ゴツプロ!として目指すもの


演劇部創設のきっかけ

ーゴツプロ!演劇部を作るきっかけは何だったのですか。 
きっかけは、最近、周りに劇団が少なくなってきていて。日本の演劇文化として劇団がなくなっていくことが寂しいなと感じたから。
自分自身も劇団を通して学んだことがすごくあったなって思って。
ゴツプロ!内で、できることは何かって話し合った時に、演劇部を作って、舞台の楽しさを若い人たちに知ってもらいたいと思ったことが創設のきっかけです。

ーいつごろから演劇部の創設を考えていたのですか。 
去年の年末くらいだったかなあ。ゴツプロ!では今まで6回公演をやっていて。若手にでてもらったり、初の女性キャストとして小泉今日子さんをお呼びしたり(2021年4月『向こうの果て』)色んな試みをやるようになって、次にゴツプロ!ができることを考えていた時かな。
先輩がいて、僕らがいて、若い人がいる、その橋渡しをする年齢だなって考えるようになって。

ー今回、浜谷さんは特に「舞台を一から作る」ことに重きを置いていると思うのですが、演劇部を通して一番伝えたいことは何ですか。 
ぼく自身の経験を皆に伝えたいと思ったかな。自分たちで劇団を作るってとても責任がのしかかることで。今、いろんな人が劇団をやめてプロデュース公演に移行したりとかが増えてるけど。役者は呼ばれて「仕事」としてするだけじゃつまらないかなって 。
「どうやったら舞台を作れるのか」を知ることがとても大事だと思う。 自分でセットを作るとか、お金の流れを知るのもそうだし。 それをやるには劇団を作って仲間とやる方がいい。 何より楽しくやるほうが、お芝居の幅は広がるんじゃないかというのが、僕の持論としてあって。 劇団にいると、学べることがいっぱいあるんじゃないかな。

ーそうですね。演劇部に入ってみて、学ぶことが本当に沢山あるなと感じています。 
うん。舞台を成功させるために皆が考えないといけないからね。 劇団にいると、舞台を作るうえでの大変さがわかるし、劇団を通してその責任を知ることが出来ると思っている。

ー演劇部のみんなに伝えたい楽しさは何ですか? 
劇団で学ぶことで、「お芝居ってもっと自由にやっていいんだ」ってわかると思う。 僕の個人の意見だけど、 役をもらった時に家で考えたことを稽古場で100%出せるかがとても大事で。 「演出家が許してくれるのかな?」とか思ってチャレンジすることを怖がったりせず、 ”やる”勇気がすごく大事で、 ちゃんと100%出せたら、稽古で「違う」と言われても納得して次に進める。 自分が自由に、楽に、楽しんでできる様になった時が楽しいから、それが伝えたい。そのためにはコミュニケーションを取って、劇団でお互いを知った上で100%の力を発揮できればと思う。

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部長のやりがい

ー実際に演劇部部長をやってみて難しいなと思うことはありますか? 
人間関係は難しい、、(笑) やっぱり知ったばかりの人たちと1つのものを作り上げていくから。 落ち込むこともありますよ。(笑)自分よりだいぶ年下の人(部員)に説教されることもありますし。(笑)でもそれは勉強になってますよ。 

ーどんな説教うけたんですか? 
僕がみんなに「劇団のお金のことはみんなで相談して決めましょう」って部員に教えてるけど、部員に 『でもその割には浜谷さんは、みんなに部費のことで相談して決めませんでしたよね?』って言われて。俺、目見れなかったもん。(笑)

ーゴツプロ!演劇部での2月の公演はどのように思い描いていますか? 
2月の本番に向けてみんながもっと深くつながっていけたらなと思う。その中でめちゃめちゃ苦しんで、お芝居を楽にやらずに一つの作品にみんなで向かっていってほしいと思うね。 ちょっとずつ皆の"人となり"が分かってきてお芝居をやった時に、良い雰囲気に転じるように向けてあげたいなって思います。 面白い人たちがそろってるなって思ってますよ。 

ー苦しい時、壁にぶつかったときはどのようにしたらいいですか。 
個人としては苦しまなきゃいけないと思うけど、周りには仲間がいるし。あとは、常に前向きに。マイナス思考は一つもいらない。反省することはあるけど立ち止まるなってこと。今日ダメだしされたことは今日そこで反省しないといけないんだけど、次どうするかってことを考えてほしいなって思う。だから、できないことでバンバン言われても、それをどうプラスにしていくかを準備する。いかに2月の公演に向けて、これからの時間を準備していけるか。もちろん台本はないし、劇場しか決まってないけど、それに向かう準備はいくらだってできるわけだし。2月まで、それぞれがどう過ごすかが一番大事だと思う。 

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部員からの質問コーナー 

ーここでミニコーナーがあります!演劇部から質問BOXで用意しています。この中にインタビューで浜谷部長に聞いて欲しいという部員達からの質問がありますので、こちらを引いて答えていただこうと思います。 
すごーい!面白い。今まで大丈夫?今までちゃんと話通じてる?
これなんかボケたりした方がいい? 
ーどちらでも大丈夫です。(笑)浜谷さんがお好きな方で。(笑)

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カード:「幸せを感じる瞬間」! 
ご飯食べてる時。(笑)
ー大好きですもんね。(笑) 
ご飯を食べる時が1番幸せで、1番苦しい時はご飯食べちゃいけない時。体重落とさなきゃいけない時。 
ーその中でも浜谷さんが1番好きな食べ物って言ったら何ですか?
ステーキだね、ステーキが1番好きだ。焼肉じゃないんだよ、ステーキなんだよ。 
ーやっぱり塊ですか?
肉の塊を切ってこうやる瞬間がいいんだよね。(笑)俺の好きなステーキ屋さんが神戸A-1。めちゃめちゃ上手いんだよ。高いんだけど、手が届かない感じじゃない。(笑) 
ー浜谷さんの好きなステーキは、どんな時に食べますか? 
これはご褒美だね。頑張ったご褒美。お芝居終わりました、頑張ったな、で食べるとか、ご褒美飯が多いです。いや、、そんなこと言っても食べたい時に食べる、、(笑) 
ーそれが1番ですね。(笑)
⇒⇒この他の「部員からの質問コーナー」は、次項でお届けします!! 

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ゴツプロ!として目指すもの 

ー最後に、浜谷さんがゴツプロ!として目指すものはなんですか。 
もっともっと色んなお芝居したいなと思う。コアなちっちゃい劇場で濃密な会話劇をやりたいなとは思ってますね。エンターテイメントとは真逆のザ・演劇っていう…鳥肌が立つような芝居をしたいなって思いますね。 
ー僕らも、次の公演を楽しみにしています!!本日はありがとうございました!! 

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★写真左
■浜谷康幸(はまや やすゆき)
1972年3月21日生まれ。ゴツプロ!の劇団員。役者や演出等幅広く活動している。
2021年11月10日(水)より、自身演出の「ゼロ番区」公演予定。
2021年12月8日(水)より、「莫逆の犬」出演予定。

★写真右
■川﨑脩誠(かわさき しゅうせい)
1993年2月1日生まれ。ゴツプロ!演劇部の部員。あうるすぽっと「その男ピッグテイル」等に出演。
2021年11月10日(水)より、公演「ゼロ番区」出演予定。
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協力:ゴツプロ!
企画:ゴツプロ!演劇部