見出し画像

【宇宙妄想論⑩】慣性の法則 地球レベルにて

宇宙の話とはちょっと離れるが、、

地球の1周が約4万km.。
地球の自転は1日/24時間で1周するので、
40000÷24とすると、、
1時間当たり 1666.66・・㎞

なに!?
時速1600kmだと!?∑(゚Д゚;) 

速い!
飛行機もびっくりだぜ!

そんな速さで周っている地球に住んでるのか!
どうりで最近、くるくる眩暈がすると思った(笑)

日本の全長が、約3500㎞くらいだから、沖縄の上あたりの宇宙空間に浮かんでると、約2時間後には北海道に到着するのね。

すばらしい! ワープだワープ。

あれ?でもこれ沖縄の地表からジャンプして、宇宙空間まで飛んだとしたらどうなるんだ?
昔よくやった、走っている電車の中でジャンプしても、電車だけ進むことはないという実験!

電車の速度と、自分自身にかかっている速度と方向が同じなので、必ず元の位置に着地するという慣性の法則!

これが適用されて、また沖縄のジャンプ開始地点にもどってくるのか!?

またでた!
境目が判らん!!
どのあたりで、どういう方法だと、地球の自転の影響と切り離されるのか!?

もしかしてこれは科学的に判ってることなんかな・・・。
スペースシャトルで行くとまた違うのかな。。

空気抵抗が無くなる境目が切り離し地点なのかな。
大気圏突破した瞬間?
重力無くなった地点かな?

むうぅぅ・・・・わからぬ。

まぁ、どのみち人類のジャンプ力では大気圏までは飛べんな。

この議論と妄想!
無駄無駄無駄無駄無駄ぁぁぁぁ!(`゚Д゚´)

終了!!

知らんけどヽ(゚∀゚)ノ

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?