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福田光睦 「なぜ、私は誰とでも寝てしまうのか」という本に友達のエピソードが収録されている




■オープニング


こんにちは、ヤッシーです。今日は、福田光睦さんの新刊「なぜ、私は誰とでも寝てしまうのか」という本に 友達のエピソードが収録されているというお話をします。 

性に奔放な女性と会ったことがない、もしくは興味があるという男性は最後まで聞いてください。

この番組は、51歳の恋愛コンサルタントのヤッシーが、ちょっと不器用な大人の男性に向けてモテるノウハウやマインドをシェアしています。 
参考になったら番組のフォローと放送へのハートマーク、あと概要欄からLINEで僕とお友達になってください。 
LINE宛に放送の感想や「一度ヤッシーさんと話をしてみたい」というお便りもいただいています。
ぜひ、そちらもよろしくお願いします。

■「文化系ホストクラブ」6月イベントの募集開始


今日は、5月23日木曜日ですね。
僕の住んでいる名古屋は、結構曇ってますね。スッキリしない空模様です。 
ちょっと、肌寒いぐらいかなという感じです。

お知らせです。
僕がリーダーを務めています読書会「文化系ホストクラブ」6月のイベントの募集が開始しました。

課題本は、太宰治「葉桜と魔笛」という短編小説です。
青空文庫やキンドルでも無料で読むことができます。 

開催日は、2024年6月15日土曜日。来月ですね。
スタートが15時30分からになっています。
 
会場は、まばゆいばかりの歌舞伎町のホストクラブ「APiTS(アピッツ)」です。
夜のキラメキと読書の魅力をお楽しみください。

参加費用は読書会のみ2200円、懇親会の飲み放題も含め7200円になっています。 
猫町倶楽部という読書会で主催していますので、「猫町倶楽部」または「ホストクラブ読書会」「文化系ホストクラブ」で検索をしてください。

■相手が話していることを見失う


近況です。

僕は普段、恋愛コンサルですとか、あと、コミュニケーションについて人に教えさせていただくことが多いんですけれども、30代後半から50代ぐらいの男性に話の聞き方を中心にレクチャーすることが多いんですね。 

昨日お話をしていたクライアントさんはですね、
「自分が会話をしている間、次に何を話そうかを考えているうちに、相手が話していることを見失ってしまう」
というご相談でした。

頭の回転が早い人によくある傾向なんですけれども、自分が何を話さなきゃいけないかだとか、自分がリードしなきゃいけないって思いが強くて、人の話を聞いてないっていう現象なんですね。

で、彼にアドバイスをさせていただきました。

3つ主にアドバイスをしたんですけれども、

1つが、少し話すテンポを落とす。
2つ目が、相手を主語にして会話する。 
3つ目は、会話は聞き手がリードしていることを意識する
 ということです。

この3つを意識すると、相手の話をきちんと聞こうという姿勢ができますので、ぜひお試しください。

こういったことも今後シェアしていきますので、興味ある人は公式LINEからも僕の方に質問してください。
また、今後の放送でもこのようなコミュニケーションのノウハウをシェアさせていただきます。 

■性に奔放な女性が10人


本題です。福田光睦さんという作家の方が書かれた「なぜ、私は誰とでも寝てしまうのか」という本がすごく面白かったというお話です。

福田光睦さんは本を書いたり、あと映像作品を作られている方で、本のタイトルは、「なぜ、私は誰とでも寝てしまうのか 〜令和女性10人のセックス目次録」という内容なんですね。

で、この中の冒頭にですね、僕の友人、チアキちゃんが出ています。
こちら、昨日、5月の22日に本が出版されたばかりので、昨日は大阪でイベントがあったらしいですね。 
今週中には東京でもイベントを開催するらしいので、興味がある人はぜひ調べてください。

性に奔放な女性が10人出ていまして、まだ今のところ僕はチアキちゃんのパートしか読んでないんですけれども、もうとてもいいですね。 

■1週間前に食べたお米の味


具体的なエピソードとして、「1週間前に食べたお米の味は覚えてない」。
これ、何を意味しているのか、ぜひ読んでほしいところなんですけれども、あまりにもいろんな数が多すぎて、覚えてないというお話なんですね。

僕は彼女とですね、元々友達で、先ほどご紹介したホストクラブ読書会の方でも一緒に読書会の設営をしています。

ですので、6月15日は、歌舞伎町のホストクラブ「アピッツ」さんに来ていただければ、チアキちゃんと僕ともお話することはできます。
あとはですね、僕のポッドキャスト「自分史ラジオ」。
もう1つの番組の方ですね。
spotify他で聞くことができる「自分史ラジオ」の方でも、チアキちゃんの子供の頃からの話をじっくり聞いています。 

すでに3回出ていただいてまして、また今年の夏頃に4回目出ていただく予定です。

■後ろにもっと人がいる


この本の話に戻りますと、
「10人から誘われたら10人当然誘いは断らず、その後ろにいる人たちのことも見ている」
という内容が僕はすごく面白くて。

やっぱり実際に読んでもらわないとわからないかな、というぐらいの面白みなんですけど。

それに対してこの福田さんが「意識が高い」って書いてあるのについ笑っちゃったんですけど。
そのチアキちゃんの表現として、
「日頃の人間関係でも後ろにもっと人がいると思っていて、
他の女性がね、『いい会社の合コン行ったけど、いい男の人がいなかった』っていうのを聞くと、その男の人は好みじゃなくても、 その人の同僚いるわけだから、そのコネクションやツテをみすみす捨てるのはもったいないなって思う」
って言ってるんですね。

これ、 僕が常日頃言っている、
「知り合った人と恋愛関係になるのではなく、後ろにいる友達のことも視野に入れる」。
「どんどん、どんどん友達を増やしていった方がいいよね」
ということに通じるなという風に思いました。

チアキちゃんはですね、いずれ このスタエフのLINEの方でもですね、ちょっと特別企画でお呼びしたいなと思ってますし、「自分史ラジオ」の方には彼女の生い立ちや幼少期の話もしてもらってるので、ぜひそちらをチェックしてもらえればなと思います。

■まとめ


今日お伝えしたかったことはですね、
・世の中にはすごい人がいる
・あと出会った人、その人の後ろにいる人も意識しよう 
 ということをお伝えしたかったです。

よかったら番組のフォローとハートマーク、あと概要欄から僕のLINEでお友達になってください。

また、出版されたばかりです。福田光睦さんの新刊「なぜ、私は誰とでも寝てしまうのか 〜令和女性10人のセックス目次録」という本。 
こちらは双葉さんから出版されています。
ぜひチェックしてください。

それでは、本日の放送以上です。ヤッシーでした。




■次回の文化系ホストクラブは6月15日(土)


ヤッシーがリーダーを務める読書会📚
新宿歌舞伎町のホストクラブで開催しています。
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課題本は太宰治の『葉桜と魔笛』です。
初めての方大歓迎。お申し込みはお早めに!


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