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無に。

ときどき、ノートを開いてもパソコンを開いても言葉で浮かんでこないことがある。

何も考えていないようで、自分が無価値の存在のように思える。
言葉を紡ぐことは、私にとってやらなくてはいけないことじゃないかもしれない、とそういう時に思う。

そういうときは、何をしてもうまくいかない。

不満ばかりがある。
無じゃなくて、不満が心にたまっている。

不満と罪悪感がいっぱいになっている。

そんな自分も認められたらいいのにね。
認めたいね。

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