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「幸せおむすび」クラファンのお願い

いつもありがとうございます。
今日は、クラウドファンディングのお願いです。

1:【クラファンの主旨についての動画】

今回のクラウドファンディングについて、主旨を説明しています。

ご賛同頂けましたら、ご協力をお願い致します。

2:【クラウドファンディングの概要】

「幸せおむすび」店舗展開に向けて、アンテナショップ開店資金の
ご協力をお願いします。

まずは、鹿児島県霧島市から立ち上げる予定です。

外部のシステムは使わず、笹谷のショップサイトで、独自のクラウドファンディングを開始しました。

ご賛同頂けましたら、ご協力をお願い致します。

下記のリンクからお願い致します。

一口、3,000円となります。

何口でも可能ですので、カートに入力してください。

返礼として、笹谷達朗の新刊「未知への道」を三冊送らせて頂きます。

■「幸せおむすび」 クラウドファンディング■

3:【「幸せおむすび」立ち上げの経緯】

食を正し、健康を取り戻すには、「お米を食べよう!」

笹谷のテキスト「未知への道」の58頁にも記載していますが、日本人が1960年代に食べていたお米の量と比べると、現在では半分以下の消費量になりました。

こうして、お米を食べなくなってから、逆に消費量が増えたものと言えば、それは、乳製品や小麦、肉製品、食品添加物などです。

これらが病気の原因と言っても過言ではないのではないでしょうか?

お米を食べ、食を正す事で、今こそ、健康を取り戻そうではありませんか。

こうした想いがあって、『全国おむすび隊』と称して、笹谷は活動を始めました。

そのアンテナショップとして、「幸せおむすび」のお店を、先ずは、鹿児島県霧島市から、第1号店を開店させようと思います。

今回は、その開店資金のクラウドファンディングのお願いになります。

4:【なぜ霧島市からなのか?】

全国塩脚を9年間にわたり行って、全国の色々な場所に伺いました。

鹿児島市内の漢方の薬剤師さんから、

「鹿児島県は『陰陽五行』の食材が揃う恵まれた地方です」

と聞いて、はっとして、調べてみました。

確かに、鹿児島県は、他の県と比べると、違うのです。

母の老後の課題もあって、霧島市内にある「ディサービス青春」さんとの
出会いから、鹿児島県で何かできないかを考えていました。

そうすると、ちょうど良い物件が、霧島市内で空いていました。

アイデアが閃いた!!!

しかしながら、開店資金が全くない。

どうする・・・

5:【クラウドファンディングのお願いの経緯】

9年間の全国塩脚をしてきた塩爺ぃには、お金がない!!!

この年で、恥ずかしいお話になりますが、正直、「塩爺ぃ」こと笹谷には、余計なお金の持ち合わせがありません。

何とか、ここまでは、やってこれました。

塩爺ぃの信条、「お金がないなら、知恵を出せ、汗を出せ」

更に、「正直になって頼め」とやってきました。

是非、この塩爺ぃの想いにご賛同頂けましたら、ご協力をお願い致します。

6:【過去に夕張で「おむすび屋さん」を営業していた経験を踏まえて】

2006年に遡りますが、笹谷は、古郷の “夕張市” で、
「おむすび屋さん夕張店」を開店していました。

今はもう閉店してしまったのですが、極寒の故郷で、実際におむすびを握り、お店をやっていたのです。

2006年に開店した、当時の夕張市のおむすび屋やさん

お金は無かったが、なぜか、店舗で営業ができました。

お塩屋さんをやって30年間、お金は、残せませんでしたが、経験が残りました。

今こそ、食の宝庫、南の地、鹿児島県でたち上がろうと思います。


■「幸せおむすび」クラウドファンディング■


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