突然の自己紹介

自己紹介

突然ですが、自己紹介をしたいと思います。
自身のキャリアや人生を見直す過程で出会ったコーチングの学びを残していくためにnoteを始めました。

私はこれまで発信することが苦手だったのですが、このようにして文字に書き起こすことで、改めて自分の考えをまとめることができ、また後で振り返ることもできるので、発信力を鍛えるためにもnoteを書いていこうと思います。

ただ、固い感じのことを書こうとしても、なかなか続かない可能性もあるので、せっかくなのでライフログ的ことも兼ねながら書くことを続けてみようと思います。

それに伴い、「その前におまえ誰やねん」を少しだけ解き明かしておきたいと思います。
私は品川区在住の約40歳の1児の女の子の父親です。

5歳の娘が日々可愛くて仕方がないが、そんな娘にいつ嫌われてしまうのかに少し怯えつつ、嫌われる前にできるだけたくさん一緒に遊んでおこうと思っている親バカおやじです。

普段は何をやっているのか

普段はサラリーマンとして、週2出社週3在宅で働いています。在宅の日は娘を自転車に乗せて片道10分かけて保育園の送迎をしています。

日に日に娘の語彙力、会話力が上がっきており、送迎の間に話してくれる内容のレベルも上がってきており、驚かされながら微笑ましく思いつつも、大人びた事をさらっと言われると、少し寂しさを感じることもあります。

そんなささやかな日常を味わいながら日々過ごしています。

そして、週末はできるだけ娘を外に連れ出してあげたいと思い、自転車でいける範囲の良さげな公園を探しては、せっせと開拓しています。

また、私も妻も食べる事とお酒が好きなので、週末の楽しみとしてだいたい週1回は外食しています。

ただ、娘さんはまだ食べられないもの（食べたくないものも含め）が多いので、お店の選択肢が限られてきます。あまり、洋食系はお好きではないようで、ハンバーグとかピザとかは食べません。

パスタはようやく最近少し食べられるようになってきました。まぁ、体の事を考えると、まだ食べなくても良いとは思いますが、お店の選択肢は自ずと和食系に限定されてきます。

そんな中でも、家族みんなで楽しめるリーズナブルなお店を探すことにもエネルギーを注いでいます。

そしてそして、個人的な部分ではコーチングに興味があり、コーチングを学んでいます。

普段の仕事はコーチングとは直接的にはあまり関係のない事をやっていますが、自分のこの先の人生を考えていくためにコーチングを受けて、コーチングを受けた体験からコーチングの魅力を感じ、自分でも学んでみることにしました。

ゆくゆくはコーチングのプロの資格なども取得したいと考えていて、それに向けての活動も続けていきたいと思っています。

私は、コーチングの時間を通じて、「人と人とが関わり合う中で生まれる新しい何か」があるということがわかり、それにはものすごい価値があると感じています。

そのため、ただの仕事の範囲の関わりだけでなく、日常の様々な場面で関わる人たちとの間で自分が関わることで、何か少しでも価値が生み出せたらいいなと思っています。

コーチングがきっかけとなり、コーチングが軸にありますが、そんな事を大事にしながらこれからの日々を過ごしていきたいと思っています。

まとめ

なんか急に真面目なトーンになってしまった気がしなくもないですが、なんか思うがままに書いているうちに、自分が日常で大事に、大切にしている要素がコンパクトにまとめられた内容になった気がします。

この辺りのことで、日々体験したことや感じたことなど、気軽に綴っていければと思います。
ここまでの文章を改めて見返すと、やっぱり娘の要素強めな気がしますね。。。

ただ、私の心を無条件で満たしてくれる存在なので、そんな娘の成長を見守り、支え、一緒に楽しんでいきたいと思います。

そんな、ただただ娘の溺愛する約40歳の親バカおやじの日記的な内容も投稿しますが、私の記事を読んでくださるという関わりの中から、価値ある何かが僅かでも生まれることがあれば幸いです。