超適当近況報告#3

はぁ、今週もやってきたよ公民の授業日が。
本当にどうにかならないものか。一度養護の先生に相談して釘を刺してもらったはずなのだが、その次の授業では結局元通りまたイジられた。最近はもはや例の公民教師が毎授業ごとに記憶をリセットされているのでは、というクソくだらない仮説を立てるなどしている。一般的に考えれば、「声をイジられるだけでそんな動悸胸痛だとか鬱の薬を飲んだりだとか大袈裟な…」と言われても「それはそうですね」としか返せないくらいに変なのであろうが、私にはとても苦痛なのだ。どうしてこんなにも苦痛なのだろうか。
やはり今まで声を褒められることが時折あった故私自身自分の声にはそれなりに自負心があって、それに傷をつけるような行為をその公民教師がし始めた。そんな感じがする。いやこれ向こうに非があるだろ。おかしくないか?なんで私が処方薬増やしたり保健室に逃げて出席日数落としてまで「私が」対処せにゃならんのだ。そう考えたらだんだん腹が立ってきた。なにも言わないからって図に乗りやがって。あんたの授業お通夜状態なの気づいてないのか?
考え方もいちいち古い。まぁ60超えてればそれもそうか。「女の子なら整理整頓できんきゃダメやぞ」だとか「女の子ならカシミア(服の素材)知っとるよね」だとかどんだけあんたの「理想の女像」聞かされなきゃならんのや。いい加減にしろ。公民の教師やっててそんな状態ならやれ国際平和がどうした男女平等がどうした戦争がどうしたこうした云々かんぬん講釈垂れる資格ないだろ。こんなのがのさばってるって相当終わってるだろこの国。

はい、愚痴はこのくらいにしていい加減近況報告します。
古着を買いました。めっちゃ良いですこれ。注文から発送まで早くて(しかも定休日だったのに!)、梱包もものすごく綺麗にされていて、ステッカーと「買ってくれてありがとう」という旨のメッセージ(もっと丁寧な文体だった)が書かれた古紙(なにかの雑誌の1ページを切り取ったっぽい?)まで入っていた。最高すぎますね。気分ぶち上がりですよ、本当に。大切に着ていきたいと思いますし、今後もそこで買おうと思います。というか現に欲しい古着が売っているので、絶対にお金を貯めて買います。
そして先述の通り、鬱の薬が増えまして。どうも社交不安障害の疑いがあるということで、鬱の薬が効くらしいので処方してもらっています。最初は半欠けの5mg処方でしたが、今は本来の量である10mgを夕食後一回服用しています。副作用は、まぁご飯食べると吐きそうになるくらいで(処方されるときにかかりつけの精神科の先生から伝えられていた故知ってはいた)それ以外は特になんともないな。うん。お陰で胸痛はだいぶ減ったし、動悸はまだある時あるけれど幾分マシになったのでまぁヨシとします。

こんなもんかな。まだまだ書いてないこともあるけどそれはまた追々。
じゃあまた今度。

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