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なんでもない日のプレゼント向上委員会

ご機嫌よう、なんでもない日のプレゼント向上委員会会長のかわほり兎々です。

普段はハンドメイドアクセサリーを作成しながら、コミニュケーションツールとしてのプレゼント活用方法に思いを巡らせています。

こういう書き方をすると、すごく難しそうに聞こえるかもしれないのですが、

そんなに難しい話でなくて。ただ、親しい人に日頃から「お疲れ様」とか「有難う」を伝える為にプレゼントを使いませんか?というのが主だった内容です。


✒️そんな思いの中で、実験的に行っている活動がこちら。

コロナ禍で愛しい人や大切な人へ逢える機会がめっきり減っているという人もいるだろうなあ…。という思いから。

ただ、逢えないなら逢えないなりのコミニュケーションの取り方をしましょうよ。その選択肢の一つとしてプレゼントを贈りませんか?というご提案。

いっそ、非日常的感を楽しんでしまえよ!と、元遠距離恋愛勢としては思い至ったわけです。

いうなれば、通称ギフトコンサルタントといったところでしょうか。


🗓直近のギフトコンサルご予約状況

暫く人数制限なく承っております。

お申し込みはこちらから。

ー Q & A ー

Q. 身近な人(一緒に住んでいるパートナーや家族)への相談も受けられますか?

A.もちろん承っています。
  cocanでは『なかなか会えない大切な人』としていますが、距離に関わらず大切な方へのプレゼントは大切なものです。
  是非お力添えさせてください。


✒️少しだけ、わたし自身が体験したエピソードをお話しさせてください。

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以前ほんの一時、広島に住んでいたことがあり、当時片思い中の相手は東京に住んでいて…という、遠距離恋愛をしていたわけですが…。

そのころは、友人同士の間柄でもあったので主にネットでのリアルタイムなやり取りと、アナログな手紙のやり取りをしていました。絵葉書を買ってきたり、封筒や便箋に手紙を認めて送るというのは、リアルタイムなLINEやTwitterでのやりとりと違って、なんとも言えない非日常感を手軽に味わうことができました。

これは200円前後でできる共通の趣味になりました。


そう言ったやり取りを交えつつ、誕生日やイベントごとが近くになったらプレゼントと一緒に手紙を贈る…という事をしていました。普段贈る手紙は日常的なものですが、プレゼントに添える手紙、添えられる手紙はまた特別感があってすごくテンションが上がる……!

今も当時にやり取りしていた手紙は手元で大切に保管していますし、今は一緒に生活をしている仲になりました。


こういう情勢だからこそ、逢えない事を楽しむ。ある種のイベントとして取ってしまうのはどうだろうか?遠距離恋愛をしている方にしかできない………こともないのですが、距離が離れているからこそ、感じる思いもあります。

これはただの持論ですが、距離ってちょっとした想いの燃料になると思うんです。これまでの経験から、手紙のやり取りやプレゼントの贈り合いをわたしは推奨しています。


ただ、普段プレゼントを贈り慣れていない人からすれば、『そもそも何を贈ればいいんだ?』っていうところを自分1人で考えるのって結構難易度が高いかもしれません。


そう言ったときは、わたしへ気軽に相談してください。

何がいいか一緒になって悩みます。寧ろ、悩ませてください。

1人でも誰かの笑顔が増えるなら、それに越したことはありません。


※ご相談受付はcocanにて出品している為、無料です。

 ご不明点、ご質問から…今後利用してみたいから…など、気軽にご連絡ください。

お金を介さずに「今、自分にできるちょっとしたコト」と「してもらえたらちょっぴり嬉しいコト」を交換しあえるcocan(こーかん)


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