東京の西の方に生まれた。 幼稚園に通っている頃はひたすら自分の好きなことに没頭していた。 小学生の頃は先生に嫌われて、でも一定数支持してくれる友達がいた。水泳を始めて、空手を始めて、どっちも挫折して辞めた。塾に通って中学受験をし、滑り止めの中学に進学した。親の努力に気づかず、ただ適当に過ごしてた。 中学生の頃適応障害になっちまったけど部活頑張ってやり過ごした。 高校生になって本格的にうつ状態が続くようになったけど部活も勉強も頑張っていい感じの大学にいけた。あと高校と揉
私のことを少しでも見下して気持ちよくなったことのある人、500円ずつください 安いもんでしょ 私のことを大切にしてくれている人、愛しています 愛をお返しします 日々のやるべきことをこなした先に何があるのでしょうか 幸せになったら、こんなこと考えなくて済むのでしょうか まあ、そうか。 セックスの話をするのを、やめましょう ぱわるぅとぽっきょくてんの景品がナムコで出るんだって。
昨日から実家に帰ってきている。 一人暮らしをするまで、実家が嫌いで仕方なかった。 幼少期父親から暴力を受けたり、怒鳴られたりするなどの経験から常に親の機嫌をとるために行動するようになっていた。父親が昔から好きだった格闘技を習わせたいと言う理由で始めた空手もぼくにはあまり向いていなく、涙を堪えて通っていたのを覚えている。試合で負けたり練習で手を抜いてると父親からの指導が入り、家では心が休まらなかった。小学校でもぼくは先生にあまり好まれておらず、ずっと無下に扱われていたよ
睡眠のお薬を飲んだのに、起きてしまった。これ結構久しぶり。こんなとき、どんな顔をしたらいいかわからない。 笑えば、いいと思うよ〜〜〜ん 彼女と別れてから、現実ではさみしいがネットの友達が増えた。時間が増えたのでネットの活動が増えたのでね。これはいいことではなかろうか。結構楽しいです。 出会い厨と分類されてしまう悲しい欲求なのだが、ネットの人と会いたい。何回か経験があるが、結構楽しい。声だけしか知らない人と待ち合わせて、どんな人かそわそわしながら待ち合わせに向かう
今日もプチ悪夢を見た。元カノがセックスの話でめっちゃバズる夢。くそ。あの人は全く悪くないとはいえ、困った夢だ。 今日はフリースクールの夏休み前最後の日だった。僕には関係ないはずなのだがどこか小学生の夏休み前のような、わくわくしつつも少し寂しい感情があって、勝手にノスタルジーに浸っていた。 生徒たちの中で、プロフィール交換帳という小学生時代誰しもが触れたであろう文化が再燃しているらしく、ぼくも一枚書くことになった。自分の名前や血液型、趣味などのページの次に、まさに小学
今日はバイトに寝坊しかけた。10:00からのバイトなのに、9:40に目が覚めた。そっからバックれなかったの偉すぎる。 今日のフリースクールはとても静かだった。昨日みんなでJリーグの試合観戦に行ったようで、帰りが遅くなった反動で休んだ子が多かったらしい。生徒は3人しかいなかった。しかもみんな黙々と自分のしたいことをするタイプなので、ぼくは何もすることがなかった。暇なので、鶴を折って遊んだ。こんな感じ。 昔から手先は器用だったが、ろくな使い方ができていない。強いて言うなら
今日は友人とドライブに行く予定だったのだが、土壇場キャンセルされてしまった。アルバイトが急遽入ってしまったそうなので仕方のないことだが、寂しくはなる。 そんなあかいくんの「自分を嫌いになる瞬間」を箇条書きでまとめてみる。 ミーハーを忌み嫌う文化に対する逆張りで有名なコンテンツに目を向けるも、挫折してしまったとき。自分が好きなものとは何かわからなくなってしまう。「結局流行ってるものが優れているんだろうな」、と思う自分と、「これは一過性のものですぐ廃れるな」と思う自分の
オッパッピーって、オーシャンパシフィックピース(太平洋の平和)から来てるらしいですよ。次の元号は、平和であります。 幸せとは何か、というありふれたテーマについて考える。今ぼくが働いているフリースクールの子どもたちがこれについて日々議論を重ねているらしい。結構歪な会話だよね。ちょっと。 幸せにもミクロとマクロの視点がある。おそらくみんなはマクロな視点での議論をしているので、ぼくもそれについて考えてみる。 例の如く睡眠のお薬を飲んで書いているので、話半分に見てほしい
朝にカラスを15秒見つめると、1日靴紐が解けにくくなる 逆に一匹も見かけなかった場合も同じ現象が起こる マクドナルドのサムライマックは、関東と関西で味が違う 賃貸のアパートでは、壁に２文字までなら好きな文字を書いていい ぼくだったら煌(きらめき)と書きます。１文字の余白を楽しむ。 あずきバーはあずきと大豆がプレンドされた素材でできている 一月を意味する「January」は、一年間を表す「annual」から来ている 電信柱のことを雷柱と呼ぶ地域がある
からっぽ。今自分を形容するには最もふさわしい語だ。 やりたいことはある。弓道、人との出会い、バイト、部屋の片付け、きちんとした食事、運動などなど。でも、全て質量のないものとして存在している。絶望的に大きいハードルがある。 とてもシンプルに面倒臭いで片付く話だが、最近はこれが深刻すぎる。飯もろくに食えない、洗濯なんてもってのほか。廃人だというと本当の廃人に失礼かもしれないが(この文言自体失礼だな)、今のぼくは廃人だ。 なぜこうなったか。要因はいくつかある。時
まずぼくの自意識について ぼくはこの記事で病気がある事をアピールしたいわけではない。これは自分の過去、今の状態について解説する淡泊なものとしての記事とする。 ぼくは2021年の秋ごろ、お医者さんに 「あかいさんは、双極性障害Ⅱ型の可能性が高いです」 と言われ、それは次第に確信に変わり、正式に診断が下りた。 それ以降、投薬治療が始まった。精神疾患の投薬治療はなかなか道のりが長い。というのも、そもそも自分がその名前の病気であるかが形として分からない。病気ごと
いま、なにしてる？ いま、なにしてるんだろうか いま、なにしてるんだろうか… 困ってます。一旦全部放り投げてしまった。ちゃんと躁鬱してます。表情筋がピクリとも動かなくなるくらい、このジョークは言い飽きた。 今、頑張っている人、すごい。 心のどこかでがんばっている人を毛嫌いしてしまう気持ち。あのやり方は効率が悪い、あんなことして何になる。そんなようなことを心のどこかで思ってしまうときがある。すると、いつの間にか置いてかれている。 ぼくも、がんばれるはず
どうも。僕の文章を読んでくれている方がいると聞きつけて思っていることを書こうとしています。あまりに思っていることが多すぎて全くまとまらないと思うけれど、あとで見返したら多分面白いので書いてみます。 人に弱音を吐くことについて 人間誰しも人に弱音を吐くときがある。それによって気分が晴れたり、問題が解決したりする場合もあるが、僕の場合そうではないことが多い。まず、僕の悩みは人に話せない部分が大半である。今このnoteですら書けないような、苦しくて、醜くて、僕ですら言いた
今日から少しずつ日記を書けたらいいなと、思う。 最近調子がいいのかどうかわからない。絶対的に見れば悪くはないのだと思う。まあまあちゃんと寝れるし、ちゃんと起きれる。大学のことはあまり上手くはいかないけれど、ちゃんと活動できる。外に出て、友達と会って、バイトをする。それくらいのことはできている。 なぜ調子を判断できないのか。それは満足度にある。まーーーーーーったく満足できない。ずっと楽しくないし、(楽しい時もあるが楽しくない、という難しい感情)楽しくなれそうなことが見
今日も大学を早退した。 ディスカッションで全く発言できない。内容を理解していない、興味がないなどは全くないのだが、人に言葉を発せない。 そこそこ深刻になってきた。 どうしよう。こういう時って本当に誰にも相談できなくなってくる。 相談した人に対する負荷がかかることはもちろん、何よりその様子を肌で感じることが辛く、しんどくなる理由が一つ増えてしまう。 でも一人は辛いし どうにもならない。誰か助けてくれよ。
何にも頑張ってない ぼんやりした"自分"を守るために、ちっちゃなストレスとかやらないといけないことをこなしてるだけで、全く積極的じゃない 前までは自分本位すぎたことに悩んでいたけど、いつのまにかその自分すらぼんやりし始めて、なんの意思もなくくすぶってるだけになっている 今はもっと酷くて、今守ろうと努力してる自分がどんどん小さくなって、シンプルに人に迷惑がかかり始めている バイトに行けなかったり、授業に行けない連絡を先生にしたり、人付き合いが悪くなったり 最悪だ どうしたらマシ
