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ワーホリ準備編:パッキング編

こんばんわ。ぺんぶんです。
梅雨時いかがお過ごしでしょうか。
私は今オーストラリアに到着し1週間が経ちました。
寒く乾燥しており、唇が切れております。


はじめに

前回はワーホリのエージェントを選ぶまでの過程をまとめました。

今回は、頭を悩ませたパッキング編です。
長くなりますが、読んで頂けると嬉しいです。

パッキング

私は2個のスーツケースを用意しました。
90L(ハード)と62L(ソフト)のサイズで用意しました。
なんでサイズが違うのかというと、両方とも大きいと運ぶのが大変であることと、今後1つしか使わない旅行の時に違うサイズの方が旅行に合わせて使い分けしやすいと思いました。

全部の荷物です。とても多いですね。
全部入るように選別しました。

洋服

1年滞在の予定であり、現地であまり服を購入しないように最小限に絞りました。しかし、なんせ服が元々多く整理できない!
友人に服の写真を送り少しずつ減らしていきました。

色々相談した記録達。今見ると面白いです。

自分が服選びに気を付けた点
・手洗い、洗濯しにくい物は避ける
・汚れても悲しくない服にする
・シンプル目なものを選ぶ
・かさばらない服にする
・好きな服あれば1つ持っていく

最後に残った勇士達

そして収納方法は、圧縮!!!!圧縮しまくってなんとか入りました。
(候補のものを何着かこの時にさよならしました)

食べ物

注:オーストラリアは食べ物に関しての持ち込み規制が厳しい国です。
詳しくは「オーストラリアの検疫」などで調べてみてください。
この記事は特に参考までに。。。。

私は入国後しばらくは貯金を崩す生活となるため、できるだけしばらくは自炊の生活となることが予測できました。その中で自分が必要と思うものをまとめて準備しました。

沢山の食材達


ここで大切なのが、検疫に引っ掛かりそうと思うものは、全て入国書類に申告しておいた方が安心です。そのために必要と思う食品に関しては、英語で記載したメモを用意してました。

とりあえず説明できるように単語だけでも!

その他 雑貨

日用品なども持ち込めるものを用意しました。思ったよりも沢山あるんです。他にも日本のお土産を少し用意しました。(今の所渡す予定はない)
薬も内容を英語で書いておいて質問に答えれるように用意しました。

雑貨も必要最小限に。

滞在1週間で感じた
持ってきてよかったもの、要らなかったと思うもの

持ってきて良かった物

①だし入り味噌+みそ汁の具
 毎食家にいる時は飲んでいる。本当にホッとする。
②アイラップ
 お湯の中に入れても良し、物を入れてレンチンしても良し、万能アイラップありがとう。
③和えるパスタの素
 パスタを茹でたら和えるだけ。超簡単。明太子恋しくなる。
④水筒
 お水を汲めるところがいたるところにある。無印のスポット的な。私は400mLと600mLの2個持参し、大きい方は保温ポット替わりに使用している。

要らなかったと思うもの

①コップ
 宿にあった。かさばるし必要無かったかな。
②ノート
 質は日本の方が良いかもだけど、現地のスーパーで購入できる。(しかしペンなどは日本の方が断然いい!)
③日本のお土産
 ダイソーあるし、日本っぽいものって今はウケないかも。人によると思うので交友関係が広くなった時に再度配ってみます。


以上が今回の記事でした。
パッキングは、今思えば「なんであんなに悩んだろう」と思うのですが、
あの時は一生懸命でした。
皆様も真剣になりすぎないように、最悪現地で手に入るものも多いです。

今週末は体を休めます。
次回は出発編です!また読んでくださるとうれしいです。

ぺんぶん

最後の最後にInstagramもチェックしてくださると励みになります。
ストーリーや写真を通してリアルなワーホリライフをシェア出来たらいいなと思ってます。それをまとめてnoteにも書きます!
もともとInstagramをあまり使用しない人間なので更新頻度は大目に見て頂けますと幸いです。
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