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一昨日がボブ・ディランさん。
昨日がキース・ジャレットさん
ということで今日はお二人を合わせてみました。
私自身、この曲では無いのですが、ジャズからボブ・ディランを聴くようになりました。
ジャズとして聴いていた曲の原曲を探して聴いてみるのもまた楽しみ方と思います。
で、どうなったかというとディランさんにどハマりしました。
ちょうどその時期、ローリングストーンズのコピーバンドに参加していました。
そのメンバーの1人に色々教わって詳しくなった次第です。
私なりに色々詩の解釈をしてみたりもしました。
ライクアローリングストーンは、私的には捻くれ者の愛情表現ソングと思っています。
なんて語り出すとだいぶ長くなるのでこのあたりでやめておきます。
そうそう、ジャズの話でした。
キース・ジャレットトリオですので私が野暮な解説つけるより、まずは聴いていただければと思います。
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