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《スポンサーはいらない》原田龍二 不倫騒動は「死ぬまで執行猶予」 結婚20年で初の挙式

原田龍二&愛夫妻「感激」結婚20年で初の結婚式 不倫騒動で「死ぬまで執行猶予」
2021/11/22(月) 13:24配信 スポニチアネックス

 俳優の原田龍二(51)、女優の原田愛(48)夫妻が「いい夫婦の日」となる11月22日、都内の講談社で神前結婚式を執り行った。
 同日、愛が著書「別れない理由」を出版した記念という名目だが、龍二は「不思議なご縁をいただきました。指輪交換もして、私としてはうれしく思う」と20年越しの儀式に感慨だった。2人は2001年12月に結婚するも、これまで式は挙げていなかった。人生初の白無垢姿となった愛は「20年前は結婚式も指輪の交換もしなかった。20年目にしてようやく指輪をしようかと主人が言ってくれた。袴姿も凛々しくて、私は感激しております」と感無量。龍二は妻の晴れ姿に「きれいですよ。それは言わずもがな」とうっとりだった。
 龍二は2019年に不倫を報道され、騒動に。現在は「もちろん精進中。死ぬまで執行猶予」といい、「言葉だけではなく、やはり前進する姿を見せていくことが信頼につながる。誰が見ても、神様が見ても恥ずかしくない生き方をしようと思って毎日生活している」と罪を償っている。報道陣から「いま“不穏な動き”はないか?」と問われると、「不穏な動きはないはずです。(今後週刊誌には撮られ)ないです!」と堂々と宣言した。
 妻が書いた著書は「新幹線の名古屋から東京までの間で読んだ」といい、「新横浜で目頭が熱くなった。僕がいかに浮気してきたか…。浮気遍歴が書かれていて自責の念にかられた」と改めて反省。その中で「あんなにすばらしい一言が書かれているとは。ぐっときた」と感謝した。今後は「ジョン・レノンとオノ・ヨーコみたいな夫婦が理想。若い頃よく2人みたいになりたいと話していたし、いまもする」と語った。

#死ぬ まで #執行猶予 」…。

#流行語大賞 レベルで #素晴らしいフレーズ
根っこが善人である #原田龍二 だからこその
発言。

#不倫 を潔く認めた男であるが故に、
一皮むけたとも言えるだろう。

ここは素直に、
#結婚おめでとう ございます。

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