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【超富裕層の4人に1人は金融業】

2020年版の超富裕層になりやすい業界TOP10が発表されました。

〜以下抜粋〜
いくつかの業界では、ほかの業界よりもはるかに多くの富裕層が生まれている。
食品・飲料業界で巨万の富を築いた人もいるが、不動産業界ではそれよりもずっと多くの人が「超富裕」になっている。
純資産500万ドル(約5億3800万円)を超える超富裕層の4人に1人は、銀行・金融業を仕事にしている。

。。。なんと!
超富裕層の4人に1人は金融業だそうです。

特に『銀行家』は金融業の中でも別格に稼いでいると思います。

そして、同じ金融でも日本と海外では大きな差を感じます。

例えば、
保険業界ではMDRTというものがあります。
日本のMDRTの方の年収というのは
大体2〜3000万円ほどですが、
海外は同じMDRTの方でも億を稼ぐそうです。
一体なにが違うのでしょうか?
実はもうこれは構造上の問題なのです。

【超富裕層になりやすい業界トップ10】
https://www.businessinsider.jp/post-213525

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