見出し画像

ハロウィンと暴走族を禁止すれば世の中は良くなる

上記の写真は2022年10月28日の午後1時50分頃に、川崎市の世田谷街道という暴走族のメッカの近くの地域で撮影したものだ。

この落書きのせいで子供が死亡する危険が高まる

暴走族を擁護するバカは「子供を飛び出させなければ良いじゃん」と言い逃れをするが、この近くの神社の参道には横断歩道の舗装さえない。なんにせよ税金で作っているので、運転道楽をしている運転手が遠慮するべきだ。

看板には警察署名も書かれているので、相当暴走族になめられている。そしてこの地域も東京郊外の片田舎だったのに外国人も増えた。昔からこの地域は暴走族が多いので、暴走族を禁止するしかない。

外国人と言えばハロウィンである。韓国では未成年が百数十人、ソウルの繁華街でドミノ倒しになって死亡した。これは前代未聞であり、韓国の警察は用心していたらしいが、この結果だ。これはハロウィンも禁止しかない。

渋谷の条例破りな路上喫煙も同じで、禁止が駄目なら福島原発あたりで、喫煙もハロウィンも暴走族もやれば良い。

暴走族はバカなので、車内でシンナーを吸い、タバコの火で爆発を起こし、全身死にかけな火傷になり、両手・両足を感染症予防で切断し、未成年なのに可哀想だという報道も昔あった。

母親は「五体満足に生んでやったのに…」と言い、介護と仕事をしていた。そして母親が可哀想という動画に対するコメントもあった。だがそんな馬鹿に育てた親も悪い。もしその火事で他の人に加害を加えたらどうする?

マスコミは常に加害者を被害者として、同情を得ようとする報道をする。。だが医療費は3割負担なので、後の7割は保険税で負担という、暴走族を国民が養ってやっている無駄が生じている。

両手・両足無しという珍しさもネタにする。だがそういう自己責任な失敗者を参考にしても時間や労力や金の無駄だ。ただし病気から有名になった人は違う。

現実的な対策として、私がずっと昔から言い続けている「防犯カメラがなくても、隠し防犯カメラ作動中という張り紙を貼れ」という事になる。こういうと自分の友達の犯罪者をかばい隊アンチが、「行き過ぎだ」と主観のみで言い逃れだ。

また「肖像権の侵害!」とも言い張るが、犯罪者に人権など無い。犯罪者の人権を擁護していたら、まともな人間がやられる。

韓国の司法ではタバコポイ捨て動画に対してはいちゃもんをつけ不受理で、動画の撮影は運転中の携帯電話は禁止ということで違法になったらしい。このような正義の無さだ。

これの対策はツイキャスのように生放送をしながらも、肖像権の侵害と言い逃れできないように、警察などに見せるパスワード入力者以外は観れないクローズドコミュニティにし、動画を録画すれば良い。

こういうシステムを増やすしかない。またユーチューブのように繁華街はずっとライブ配信すれば良い。まずは暴走族なバカを広く晒すにするしかない。

これを邪魔するのが人権擁護な左翼だ。左翼が防犯の邪魔をしている。また自称保守の中道左派が、韓国の欧風な宗教を勧めてきたので、欧風なハロウィンもなくならない。

この犯罪が多い状況を治せるのは、行動する保守派のみだ。また日本の神道は他と違い寛容なので多神教だが、日本は非寛容なので幸福ではないと思っている人が多いの連呼報道だ。

だが幸福な老人が多い世界最長寿であるが、歳を取ると体が弱り鬱になるので、比率的に不幸だと思う老人が増える。日本が物価も先進国では安く、先進国のみ福祉が充実しているので、世界で一番幸福な環境があるのだが、恵まれている人ほど暇になるので、愚痴も多くなる。暇なら配信でもしてろ。

以上

初版:令和4年 皇紀2682年 [西暦2022年] 10月31日(月)
著者:城神YU https://twitter.com/46kami_YU

この記事が参加している募集

この街がすき

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?