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ZINE

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TReC ZINE CLUB(TxZxC)さんでの活動などについての記事を追加していきます。
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#短歌

TReCさんのZINE(#11)に載せていただきました。ありがとうございます。

こちらです。 素敵な緑!!!裏表紙の感じもスキです。 あたたかいコメントとともにご紹介いただき、嬉しいです。 ちょっと時間が前後していますが、こちらも。 ありがとうございます。 通販もあります。 こちらのZINEはどなたでも参加可能です。 大抵、月1です(別の企画が入ってパスの月もあります)。ゆる~く続けられる感じが私に合っている気がします。手のひらで開催されるジャンル不問のグループ展といった感じです。 noteの皆さん全員にオススメです。 次回の締切は、た

TReC ZINE CLUB(TxZxC)さんのZINE #8に載せていただきました。ありがとうございます。

こちらの続きです。 TReCさんのZINE、この奇跡のシステムでは、作品の締切からおよそ2週間で、あることが起きるらしいということを1回目になんとなく知りました。今回は年末年始だったので変則的なのかもしれません。 というわけで、無事、掲載していただけました。ありがとうございます。 今回もTwitterでご紹介いただけるまで、本当に載ったのかな?と思ったりしていました(今のところ余程のことがない限り全員掲載していただけるようですが、今後応募者多数になったらどうなるかはわか

TReC ZINE CLUB(TxZxC)さんの締切(12/15)に間に合った話

前回の話は、こちらです。 うんと悩んだ末、本日、無事、入稿させていただきました。採用されるかどうかはわかりませんが・・・。ひとまず、できるだけのことはしました。ほっとしました。作品を提出できたということもそうですし、締切りを守れて良かったです。ヘタクソでもなんでも、とにかく入稿です。 昨日「9999」を3回も見て、行動するように言われている気がして、このZINEの件と勝手に結び付けていました。 今回で2回目です。この活動は、私に合っている気がするので、今後も続けてみます

「TReC ZINE CLUB(TxZxC)さんの話、その後」の続き

こちらの話の続きです。 本日、こんなリプをいただきました。 ありがとうございます。とってもあたたかいリプをいただき、嬉しくなりました。初めてのZINE。無事、採用していただけたのも嬉しかったですし、さらに、こんなリプをいただけて・・・。 こちらのZINEに掲載していただいたのでした。 誰でも応募可能、とのことでしたが、採用していただけるかしらとかちょっぴり自信がありませんでした。ほっとしました。とっても素敵なZINEに載せていただけて、夢みたいです。売り切れ御免です。

TReC ZINE CLUB(TxZxC)さんのZINE #6「LOCAL HERO'S」の感想など

前回の話は、こちらです。 っというわけで、今回は#6です。「LOCAL HERO'S」。参加者等々の概要については、こちらです。 TReCさんに許可をいただき中身も一部撮影、投稿させていただきます。ありがとうございます。カメラはオリンパスさんのTG-4です。 そして、今回もひとまず写真だけにします。 * * * * * * #6の感想については、こちらにもほんの少しだけ書いてあります。 とにもかくにも、ずっと気がかりだったことがまたひとつ終わってよかった

TReC ZINE CLUB(TxZxC)さんの話、その後

10月の半ば、おーもりんごさんから奇跡の活動を教えていただき 11/15締切の回に参加させていただこうと思っていました。 しかし、何を載せていただこう?と悩んでいました。 だんだん、締切が近付いてきます。 最近はお絵描きをしているので、私は絵の人だと思われているかもしれません。けれど、私にいただけたA5のスペースは、写真でも言葉たちでも何でもええよんなのです。私は白黒ええよんです。A5だけどええよんです。写真や言葉でもなにかしてみたい気もしていました。 それから、今

「ZINEを1冊作るほどの量はないけれど、作品を発表したいと考えている人には最適です。ZINE参加に費用は掛かりませんが​報酬もありません。」TReC ZINE CLUB(TxZxC)さんが気になる件

最近、気になる活動があります。 気になったので、サイトにお邪魔しました。 これはすごい! まず、タイプライターに心惹かれました。その先も・・・ サイトの説明文を途中まで引用させていただきます。 TxZxCはしがないインディペンデントレーベルTReC内に突如、発足した「定期的なZINE制作」を目指すクラブでっす。 ​ 何が他のクラブと違うかと言えば、 これを読んでいるあなたが自由に参加できるという事。 ​ ZINEを1冊作るほどの量はないけれど、作品を発表したいと考えて