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運転免許の学科勉強で気づいたこと

Tazです。スプラ楽しい。

さて先日、普通免許を取得いたしました。4月に決意してから、早幾年。
なんとか取れたことが嬉しかったです。
しかし、卒検は通りましたが、本免学科試験で2回落ちるなどしてしまいました。ううう…。
家で猛勉強したときに気づいたことがあったのでnoteにしたいとおもいます。

子供の前で勉強する姿は大切なのでは

夜、週末などリビングで学科勉強をしていました。週末など家事など夫が助けてくれたのは大変ありがたかったです。

長女はくもんをやっており、私が勉強していてもアニメばかり見ていたので「ママと一緒に勉強しよ」と声をかけて一緒に勉強していました。

親が勉強するというのを、子供の前ですると「親も勉強してるし、自分も頑張ろうかな」という意欲を引き出すことができるのかなぁと思います。
親の姿見て、「自分も」的な感じ。はたまた自分の姿で役に立つのかわからないですが、学科が終わったので次なにか資格取ろうかな〜なんて考えています。

引っ掛け問題がしんどい

今回、結構辛かったのが学科試験の「引っ掛け問題」です。
文章に振り回され、問題に引っかかってなかなか点数が取れませんでした。
学科対策としてやったのが

  • 反復練習

  • 間違った問題は声に出して振り返る

  • 間違ったところはどこで間違ったのか、また間違った内容を理解するために長年免許持っている夫にレクチャーしてもらう

やっぱり引っ掛けには慣れないといけないな、問題を解きまくりました。
正直、本試験より参考書のほうが難しいです。難しいからこそ、意味を理解し解答できたのではと思います。以下の本はこちらおすすめ。

まとめ

免許をゲットし、定期的に練習はしていますが、学科や教習所で学んだこと以上にリアルは危機予測を臨機応変にしないといけないなーと思います。

また、子供と共に勉強するのはいいなーと感じたので、定期的にリビングなどで勉強するなどをやっていこうと思います。

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