539gで生まれた娘の4歳検査 - 着実な成長のあゆみ

こんにちは、Tazです。先日、539gで生まれて今4歳になった次女の発達検査に行ってきたので、その報告と結果についてお伝えします。

過去の次女については以下のマガジンからお読みください。

# 発達検査とは
発達検査とは、子どもの心身の発達の度合いを客観的に測定する検査のことです。子どもの発達段階や状態を全体的に、または領域ごとに把握することが目的です

去年よりできていた

去年の今頃の発達検査では、積み木や折り紙、先生の指示に全く反応せず、声も出さなかったため、なにもしない次女を見てわたしは、母としてショックを受けていました。

しかし、今年の次女は違いました。積み木や折り紙、お絵描きもそれなりにできており、発語もそれっぽいことを言っていました。

「少なからず、ちょっとずつ成長している・・・!」

結果は、3歳半ばくらい。発語は2歳レベル

発達検査の結果は3歳半ばくらい。発語がいまいちで発語で点数が下がったせいか結果も低く出がちだったが、まあまあいいんじゃないでしょうか。

  • 親の話をそれなりに聞いてくれるようになりました。

  • 下の子の面倒を見たがるようになりました。

  • お友達や他人に興味を持ち始めました。

少なからず成長しています。一番うれしかったのは、他人に興味を持ち始め、お友達と遊んだりしていることです。保育園の先生とも会話をしましたが、それなりにうまくやっているようです。

#まとめ

毎年の検査は不安ですが、次女は確実に成長しています。のんびりマイペースな次女と今後も一緒に歩んでいこうと思います。


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