掃除の仕方
〇片付ける
必要頻度が高いものほど、目に付く場所に置く
低いものほど、手に取りにくい場所に置く
関連のあるもの同士は、近くに置く
同じようなものは、一か所にまとめる
使ったあとは、定位置に戻す
〇捨てる
明らかなゴミは捨てる
必要がないものは捨てる
ときめかないものは捨てる
〇床にモノを置かない
部屋が散らかる元になるため、重要なこと
〇掃く
電気掃除機で床のごみ、埃などを取る
(ほうきとちりとり、コロコロなども有効)
〇拭く
布巾などに水、洗剤を付けて、壁、窓、床などを拭く
〇掃除をする気が起こらない
片付ける、捨てる、床にモノを置かないをとりあえず、してみよう
〇配置換えをする
部屋に居るとき、いかに気持ちよく、落ち着く、効率性の良さなどを考えて、モノの配置を見直す。
散らかっているのが落ち着くと思っているのは、思い込みである。散らかっているのが良くないのは肝に命じること。
モノの配置転換をすると、掃除がしやすくなることはよくある
〇部屋に何をどう置くか?
ときめくものを周りに配置する
必要なものは目に付く場所に配置する
気に入らないけど、必要なものは目に付かない場所に配置する
効率性を考える
〇掃除は、毎日、3分以上する
掃除を習慣付ける
掃除とは、片付ける、捨てる、掃く、拭くである
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