見出し画像

『愛』ってコトバを感じて描いてみたら


『愛』とは感じるモノである

そんなセリフを聞いたトキ
「愛を感じて描いてみたいな」と思ったのでございます。

『表現アートセラピー』では 感情感覚にフォーカスしてソレを絵や音や動きなどで現すコトで、思考ではなく心(身体感覚)からの気づきを得る(本音と出会う)というワークがあります。

今回ワタシがやってみたのは
感覚を絵にして、そこから気づきを得る ではなく

『愛』というモノを感じる時間を増やすツールとしてつかう絵を描いてみる というモノ。

これは
「自分の放った感覚が現実をつくる」という考えに基づいた実験。

と、同時に
何を思っても 何を考えても
「こんなワタシも全肯定」と自分に言い続けるってワークもやりだしました。
(コレは自己否定が強すぎる為やり出したコト)

まだ1日も経っていたいのに
「うわー!!!」ってビックリしちゃう「思考の変化」がおこったのでございます。

つづく

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?