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尖ること、劇薬なこと、

少々毒があるので、ご注意。

SNSの数は多い。
個人的に
LINE=連絡手段。電話と同等。
メッセージ+ 一部のLINE非対応の方との連絡手段。
Facebook 存在確認。オフィシャルな社交場。
Instagram 趣味の写真を覆面で晒す場所。
Twitter 毒吐く、独白。
TIK TOK 見るだけ。煩悩のエリア。
NOTE 思考の整理。
と考えている。

そんな中、Twitterを中心とした誹謗中傷が多く、社会問題を呈しているが、FacebookにTwitter記事を持ち込んで同意するのはまだ分かるものの、口撃に勤しむ方が増えている気がする。
政治的発言をするのも、Twitter記事を元に他人をディスるのも自由とは思う。
ただ、彼らは私のように棲み分けている人間からすると『言わないが』内容によっては不快に感じることを想像しないらしい。信条を主張するのは構わないが、それで見ている人を不愉快にする権利はない。
この辺りは、学生の頃にボードゲーム等のイベント主催をしていた経験もあるのかもしれない。
参加費を払っているからと言って、他人の時間を率先して無価値にする権利は買えないからだ。

そして、ローンウルフで活動するのが至上なら、アートもやらない方が良い。制作は1人でもできるが、見る相手がいない作品は表現として、残念ながら無価値だから。

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