誤解がまたひとつ、ほどけた

そもそも多様性のひとつを表現するために生まれてきてるのに、 型に嵌めようとするのがおかしかったんだ これまで、障がいと呼ばれるような、人と比べての不自由さは不幸なのだと思っていた だからポジティブシンキングで現状をねじ伏せていた ほとんど無意識のうちに でも、違ったよ 幸せは、状態とも状況とも関係なかった どんな状態や状況でも、だからこそ味わえる幸せがあった これは誰にも奪えない 理解すら必要ない 選択権は常に私にある 頭ではなく、魂がすでに選んでいた 頭で邪魔しない

みんなみんな、ありがとう💕💕

北海道名寄市を拠点とする、地元 FMラジオ「Airてっし」にて、月曜〜金曜朝の生放送「おはようてっし」を、丸2年担当させていただきました。 最終日前日に、パーソナリティ仲間のはるさんが豪華なお花を届けてくれたことに加え、 最終日の3月11日(金)、いつも通り7時から11時までの4時間の生放送を終えてみたら… たくさんのお花たちと、プレゼントと、お手紙まで届いているではないか🥰 ひとつは、パーソナリティ仲間のゆんさん、もう一つは会社から、 他は、なんと、リスナーのみなさんから

愛とは、 愛という言葉でしか表現できない すべて。 …また言葉が先に降りてきた。 意味は、これから気づいていくと思われます。まずは覚書シェア。

光よ届け

宇宙から見たらちっぽけな生命 小さいようで大きな、ひとつひとつの生命 体内に小宇宙を組み込む複雑な仕組みを 意識の上ではシンプルに使いこなし 喜怒哀楽という一言では捉えきれない さまざまな感情が彩る日々 選べない出来事に対し、どう言動していくかは 個々人の選択に委ねられる その一瞬一瞬のどれもが愛おしい 光を当てたい 平等とはいかない多様な選択に たとえ、私のどんな感情が反応しても 公平に光を当ててみたい やがて、すべてに光が当たったとき 眼前には何が現れているだ

【ラジオパーソナリティ「しょこら」として生きてみて】

2019年10月、エフエムなよろ入社。 入社当初は、 「こんなに楽しいことを『仕事』と呼んでいいの？？」 と思っていた私。 しかしまもなく、長〜〜い戸惑いの時期が始まりました。 生放送、収録、インタビュー、取材、編集… 何もかも、わからないこと・できないことだらけ… どこから、何から、どうしたら？？？ でも、見て学んで、やるしかない！！と、ひたすら緊張の連続。 　　↓ 自分の中の指針がないために、人の反応や評価が気になり、 ちょっとしたことでビクビク…（史上最高に怯えていま

身体と心の関係を図解してみた

ようこそ《しょこらんど》へ。 まずは、「身体と心のつながりが気になる」というご意見をいくつかいただきましたので、図解にチャレンジしてみました。 こんな風に図解して遊ぶの大好きです。ぜひ一緒に遊びましょう。ツッコミ大歓迎！ …そうです。正解かどうかは重要じゃありません。《しょこらんど》では、これまでとちょっと視点を変えてみたり、自分を客観視するきっかけになることを目指していますよ。 さて、身体はいいとして、「心」と一口にいっても、いくつかの機能がありますね。 というわけで、