寿命が近い人は、こんな感じで視えていました

小学生くらいまでは、

ハッキリと感じていた事なのですが…

例えばテレビで見た俳優さんや、直接会う親戚や知り合いなど、寿命が近い人は、周り（オーラ？）がグレーや黒っぽい色に見えてました。

『この人もうすぐ死ぬよ〜』と、

声に出して言うと、『そんな縁起でもないことを言ったらあかん』と親に言われたもんでした。

みんな視えてると思ってたので、口に出すことは悪気もなく、寿命で亡くなることも悪い事と思っていませんでした。

その後、数日や数ヶ月でお亡くなりになったりしていたので、親も半信半疑ながら、なんか少し視えてるのかな？という感じでした。（他にも色々あったので…）

ただ、その時に

人には言ってはいけないコト

と、覚えました。

同じく病気をされてる方も、一見は元気そうに見えて誰も病気とは思わないのに、

エネルギーがなくなってる感じ…

覇気がない感じ…

というのをエネルギーで感じて、

その後に入院とかされたり…

当時は、視える、感じる…

が普通だったので、特に何とも思ってなかったのですが、この何ともない視えることで、命を助けられた経験もあるので、今では良かったのかなとも思います。

死ぬという事に対しては、誰もが寿命を決めてきていると思っています。もちろん大切な方が亡くなられた場合はとても辛いと思います…

ですが魂は死にませんし、

いつでも会えます。

先日、海老蔵さんがYouTubeで仰っていた事ですが、【麻央が夢に出てくる】と。

月に1回くらいのペースで、笑顔の麻央ちゃんが夢に出てくるそうですね💖

本当は夢ではなく、

別の次元で会っているんですよね✨

とても素敵なご夫婦だなと、

今でも強く思います💖

闘病生活や、その後の発信なども、どれだけの方が勇気や感動を与えてもらってるでしょうか…

お子様の成長も楽しみですね✨