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沼に落ちる。

どうもこんばんは、星野源です。

うそです。問題ありです。

久しぶりにnoteを書きます。この間になんだかいろいろあったのですが、メンタルにくる内容なので今回は別の話を。


わたしがなにをどうしてセフレ沼に落ちてしまったのかはだいたい書き終わったので彼との思い出でも振り返ろうかな。彼の家ばかりだからそんなに対した思い出でもないけど。


少し前まで、彼の家に行く時はわりと飲み会の後が多かったです。コロナになる前の話ですよ。

一次会、二次会とすすみ、だんだん人数も減り、帰ろっか〜ってなってわたしはみんなに見送られるわけですよ。お疲れ様でした〜って改札はいったらLINEがきて「〇〇いるから」みたいな。

それでちょっと経ったら一度入った改札をでて、彼との合流して家まで一緒に帰る、みたいな。


いけないことをしている感がむんむんで、それがまた興奮するんですよね。最悪なことに。

秘密の恋だの、禁断の恋だの、かっこよくいってしまえばそれでいいんだけど、やっぱりなにをどうやってもわたしは浮気相手なわけで。それが苦しくてたまらないときもあれば、楽しくて仕方がないときもあるのです。



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