【連作短歌】応答せよ 四首 2 こばると 2022年6月24日 12:47 毎朝を水打つようにやり過ごし仮死状態の暮らしに戻る詩も舞台も過剰反応 生きるには許せぬものが多すぎるから目玉焼きがうまく潰れていなければ出会わなかった未来もあった君は「死が似合う」と云った夏の夜は静かだったよ オーヴァー オーヴァー題「over」で四首。 ダウンロード copy #創作 #短歌 2 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート